ニューヨーク
ニューヨークへ今年の5/25から6/7まで二週間ほど音楽修行に行った。すごく楽しかった。
その中でニューヨークでゲットした英語
I'm new to america.
Your face is asthetically pleasant.
When in Rome.
Stupendous!
上の二個はかなり使えた。こういうやつって英語カタコトの日本人が使ったら面白いからアメリカ人も面白がって教えてくれる。
I am new to americaは五年前にニューヨークへ行ったときできた友達に、「自分はニューヨーク来たばっかりで、何日目で何日間いてどうのこうのっていう説明をしたいんだけど、長くて難しくなっちゃうから、シンプルでいいやつない?」って聞いたら少し考えてから教えてくれた。これゲットしてからはどこに言ってもまず最初に自信持って言ってた。そうすると相手はグッとニッコリして、Welcome!!っと言ってすぐ良い空気になった。かなり武器。
Your face is asthetically pleasant.もしくはpleasing.
は実際日本語で意味を調べてみても良くわからないんだけど、友達との会話でなんかの拍子にastheticallyって言葉が出てきて、その友達がこれを使った例文として教えてくれた。そしてこれとても良い言葉だから、仲良くなった人がいたら、使うと面白いよって。
それからは友達ができたらなんかの拍子に、言ってた。大体みんな爆笑するか、めちゃ喜んでた。コツは練習しすぎないようにして、たどたどしく言うことです。
When in Romeは、これまた別の友達が、日本語で同じような言葉あるか?って教えてくれた。たぶん郷に入ったら郷に従え。
Stupendous!!もすんばらしいねって時に勢い良く使うと、みんな笑ってた。
あとは、教えてもらったやつじゃないけど、Your english is so difficult.
使い方としては、相手がめちゃ速い英語でダーッと喋りかけてきて、意見を求められたときに、あたかも良くわかってるような相づちをうっておいて、あたかも深いことを言うような間と空気で、相手の目をグッと見つめて、「Hey your english is so difficult」これも爆笑とれます。
続けて、「Beacuse I am japanese」このコンボも結構使えます。
あるおばちゃんにこれを耳元でささやいたら大爆笑で、「ごめんねぇそうよねぇ!私普段のまま且つトップスピードで喋ってたわ!!」
と言われ、その後は易しい英語で喋ってくれました。
しかしたのしかったなぁニューヨーク二週間。