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中田浩二

浩二さんが強化部長になるなら、
現役時代からいつも優しくしてくれて、
今でもずっと仲良くさせていただいている浩二さんに
僕の力が自分自身で微力だと、もちろん分かっているけど
何か貢献したいと心の底から願っています。

今の鹿島を引き継ぐということは
鹿島史上、類を見ないストレスとプレッシャーを
引き受け、鹿島を変えたいという責任感でしかない。

いつもみたいに、浩二さんに『秀平飯行くぞ』
って言われて、すぐ鹿嶋へ行けるように
準備しておきます。

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