【まほやく】魔法使いの約束★5つ葉のクローバーを栽培しよう【アイテム集め】
99990の覚醒デッキが組めて、上級が2超級が3MPで確殺できるようになると、MPがたまる50分ごとに使って厄災を倒していれば、金花635万は楽勝で手に入るようになります。
まじめに、MPを消化していれば。
休日などに張りつきで回せば3~4日程度、社会人の夜だけプレイでもだいたいイベント期間中に635万は達成できます。
しかしほとんどプレイする時間がとれなかった時などは、最後にスパートをかけることになります。
となると、足りなくなるのはMP。スパートをかけている時に自然回復を待ってはいられません。
デイリーなどでもらえるMP回復薬も有限です。
そこで次に求めるのは上級1超級2で倒せるデッキ。
作り方についての解説は
こちらでしていますので、こちらでご確認いただくとして。
この編成で厄災を討伐するためには、必須のアイテムがあります。
それが、五つ葉のクローバー。
ルージュベリーほどひどくはないですが、いちおう金枠なので、ふつうにプレイしていてももりもり増えていくようなアイテムではありません。
この記事では、その五つ葉のクローバーを増産する方法をお伝えします。
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五つ葉のクローバーの入手手段
五つ葉のクローバーの入手手段は大きく分けると2つです。
大きく分けて、といっても、その他となるとログインボーナスや運営からのプレゼント、シュガー交換なので、前者はあてにはできませんしシュガーで買うのは少々もったいない上に月あたり上限が決まっています。
なので、実質2つというべきかもしれません。
ドロップ
厄災討伐、あるいはミッションでの報酬。
こちらが一番一般的な集め方かと思います。
ですが、ドロップ率はあまり高くありません。ミッションにおそうじ編成であたればすこしはドロップ率もあがりますが、イベント中にはそっちへ回すMPはありません。
しかも、落ちても1回のミッションで1本。
イベントの狭間にがんばって回しても、なかなか手持ちは増えません。
しかも、毎回MP1必要なので回復薬を使わない前提だと50分に最大5本しかとれません。へたをすると0です。
あくまでも討伐やミッションのラッキーな副産物と思っておくレベルがカリカリしないですんでいいかもしれません。
しかし、ドロップの少なさにカリカリしないためには、もっと確実な入手手段が必要です。
そこでスポットがあたるのが、今回ご紹介したい、この栽培方法です。
覚醒キャラの売却報酬
身も蓋もない書き方をしましたね。ゲーム内用語でいうと「覚醒キャラとのお別れ」で交換で手に入るアイテムとしての入手手段です。
見過ごされがちですが、覚醒キャラとのお別れ時手に入るアイテムは、ランダムではありません。
特性ごとに、売却時に入手できるアイテムは決まっています。
そして、この中に、五つ葉のクローバーがあるのです。
そう。
つまり、五つ葉がもらえる特性をもりもりに盛った覚醒キャラを作って売れば、五つ葉のクローバーが濡れ手に粟のごとく大量に入手できます。
こんな感じに。
五つ葉のクローバーを栽培しよう
それでは、クローバーを栽培していきましょう。
用意するもの
育成カード1枚(レアリティ・キャラはなんでもOK)
金枠ピンク特性+特性付与率アップ持ちSSR(SR)5枚
手持ちで揃うのであれば、フレからの借用は不要です。
というか、必ず同じフレが毎回出てくるわけではないので、カードさがしが面倒ですから、手駒が揃っているのであれば「自分のカードを使う」で手持ちのみで回しましょう。
育成マップ
どこでもOK。
風景の好きなところでも、○回育成しようミッションの遅れてるところでも、たまたま手がさわってしまったところでも、なんでもOKです。
なるべく手間と周回時間を減らしたいのであれば、画像が6枚はさまるぶん1周が長くなりますし、うっかりオートボタンを押すのが間に合わなかったり、誤操作でスキップを外してしまうと選択肢がある場合とまってしまうので(とくに1話に選択肢のあるスポット)、スポットシナリオが再生される、育成カードの所属国は避けておくといいかもしれません。
編成のしかた
育成カードはなんでもかまいません。
完成する覚醒はなんでもかまわないので、低レベルのカードでも低レアのカードでも問題ありません。育成の間に合ってないカードを使うとはかどるかもしれません。
そして、重要なのがお供。パートナーカードのほうです。
五つ葉は、金枠ピンク特性を売ると手に入ります。
つまり、できあがった覚醒に可能な限りたくさん金枠ピンク特性をつけたいわけです。
特性の付与は確率ですから、必ずつくわけではありません。
なので、可能な限りその確率も底上げしたいところ。
以上2点により、パートナーカードは、
イベントSSR(75以上に育ててあるもの)
(もしくは3枚以上重ねて75以上にしてあるイベントSR)特性付与率アップスキル持ち
この2つの条件を満たすカードが最も適していることになります。
75以上、というのは、金枠ピンク特性が75で手に入るからです。
さらにいうと、2つめは重ねていないSSRなら第1スキルであるほうがより望ましいです(第2スキルだと75ではLv5にならないので)
とはいえ、スキルの発生も確率ではあるので、2つめは手持ちSSRが増えてきて選べる状況になってきたら、でかまいません。
とにかく、イベントSSR(もしくは3凸以上のSR)でパートナーカードを埋めましょう。
足りない場合は、フレ枠だけでもなんらかのイベSSRを借りるようにしましょう。
同じ特性は一周で1回しか手に入りませんが、手に入ればクローバーがもらえる可能性があがります。
周回
デッキが組めたら、周回開始です。
マップに入ったらオート(とスキップ)ボタンをタップしてあとは放置。
これで十分です。
スキップは一度ONにしたら永遠にONなのでONになっているものと思いますが、まだの場合はONにしておきましょう。
あとは、育成が終わるまでほかのことをしていましょう。
金枠ピンク特性をいっぱい持った覚醒キャラができあがります(・∀・)
売却(お別れ)
覚醒キャラは、完成直後にお別れすることができますが、一体ずつお別れしていたのでは効率が悪いので、「覚醒キャラがいっぱいです」と言われるまでせっせと周回をし続けましょう。
もしくは、TPがなくなったところで覚醒キャラの整理をしてもいいかもしれません。
なんにせよ、10体単位で売却できますので、ある程度ためてからのほうがいいと思います。
お別れは、ホームの「パーティー」から、「覚醒キャラ」を選んだ右下にあります。
さらに、「一括お別れ」を選ぶと10体単位でお別れできます。
(50ぐらいというか無制限にまとめて売りたいところですが。アプデを期待して待ちましょう)
とっておきたい覚醒がない場合は並びを獲得日時、右端のソート方法を▼(新しい順)にして、上から順番にさくさく10体ずつ選んでいきましょう。
これ以上選べなくなるまで選んで、「OK」を押すと、
金枠ピンク特性が必ずパートナー全員ぶんもらえるわけではないのでばらつきがありますが、上述のように特性付与率アップのイベントSSRでかためて育成をすると10体でだいたい30本↑、多いと45本ぐらい五つ葉がもらえます。
クローバー栽培のメリットとデメリット
これでクローバーはがっぽがっぽのうっはうはです。
ただし、クローバー栽培をしているとメリットもありますがデメリットも生じます。
クローバー栽培のメリット
メリットはいわずもがな、五つ葉が大量生成できること。
そして、何がいいといって、クローバーのために特別に何かをしなくてもいい、ということ。
イベント時はもちろん、非イベント時でも、デイリーのために育成を回すついでに、クローバー用編成で育成スポットを流していれば、気がつけば数千本の五つ葉が集まっていて使い放題です(・∀・)
クローバー栽培のデメリット
一方でデメリットがまったくないわけではありません。
それは、
育成できるカードが1枚に限定されてしまう
ということ。
育成の目的から、パートナーカードは必ず75↑のSSRあるいはSRである必要があります。
つまり、低レベルSRを詰めた編成ではクローバーは集められません。
イベントやガチャで手に入った、未育成のカードを、シュガーにするために全部アイテムとエンで育成していると破産しかねません。
なるべくなら育成してから、それもタダで育成してシュガーにしたいもの。
ところが、クローバー栽培をしていると育成枠はシナリオカード1枚だけになってしまうのです。
もちろん、深刻なデメリットというほどではないので、ある程度クローバーがたまったら育成デッキに切り替える、あるいは1,2枚、パートナーカードを育成枠に割くなど、いくらでも対処は可能です。
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効率周回のためには必須アイテムのわりに集まりにくい五つ葉のクローバー。
この方法で使いたい放題使えるようになってもらえたらうれしいです(・∀・)
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