亡きひとが伝えてくること
ひとは亡くなったあと何を想うのか
残された家族への想い
亡くなった方は、亡くなったあとも親身に家族を想い続けている
そして、
亡くなった方が、もしも何か後悔を持って亡くなっていたとしたら、このような後悔がないよう、残された方へ想いを託している
ひとは何のために生きるのか
それはもしかすると、
誰かのため、大切だと思うひとのため
他者を大切だと思うことで、自分自身も大切にしていることに気がづく
大切だと思うこの想いは御縁となり、時を越えて繋がりをみせていく
アカシックレコードに記録されている其々の心情や繋がり、
思いやり合う繋がりをみていくと、すべてのことは永遠不変な流れであることに改めて気づかされる
今は亡きひと、これまでの御縁、これからの御縁
〜すべての繋がりに感謝致します〜
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