腐ったドリアンと漏らした下痢と私
最愛の友人からバースディーのプレゼントを受け取った。
とっても可愛いクッキーだったので早速食べると突然、嘔吐と下痢に見舞われた。
トイレに駆け込むと「腐ったドリアン」の匂いが充満していた。
私は「腐敗した腸とドス黒い血」を口から吐き「肛門からは下痢」を漏らしながら便器を覗き込んだ。
そして私は驚愕した。何とそこには「汚れたパンツ」と共に「嘘の付けない詐欺師の死体」が浮かんでいた。
ふと目を奥にやると、部屋の角に立っていたのは化け物・・・いや「汚れた便器を抱えた女性」だった。
彼女は微笑んでこう言った。「貴方の為に用意したの」
私は友人選びに失敗したと後悔するも、もがき苦しみ自ら首を切断して誕生日を終わらせた。