自己信頼
どんなときも自分の選択を信じてあげる
こっちを選ばなければよかった と思っても、選んだ自分の意見を尊重する
そして、あとから
「選ばなければよかった」感情に寄り添ってあげる
どうしてそう思うの?
アフターフォローもたいせつ
怒りやイライラの下には悲しみがある
どうしてイライラしたのか
怒っている自分の感情に寄り添い
話を聞いてあげる
自分を癒やして癒やして癒やし続ければ
必ず人を癒すことができる
人のためにと思ってボロボロの自分を顧みず
人に注ぎ込むことは「こんなにやってあげたのに!」と逆恨みを生んでしまう
まずは自分の気持ちにとことんつきあう
何かができるから自信がつくのではない
自分との対話ができるから自己信頼がうまれる。
聞いてほしい子がいて、肩が痛む。
身体のあちこちがしんどい。
目の前のまいにちがたいくつ。
ここではないどこかへ行きたい
ふつうの人ができないことを経験して
しあわせになりたい とずっと願ってきた。
けれど、ほんとうは
どこに生きていても
どんなまいにちでも
しあわせであること
存在すること
生きていることを
よろこび、許してほしかったんだね。