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AKTロゴについて
こんにちは、AKT広報部さとうです。
今日はアカサカテックのロゴマークについて、簡単にご紹介できればと思います。
CIおよびロゴの刷新
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2016年7月、CI(コーポレートアイデンティティ)リニューアルの一環として、ロゴマークが新しく生まれ変わりました。
私が入社したのが2019年なので当時の熱量のようなものは分かりませんが、CIおよびロゴマークの刷新は、会社にとって大きなターニングポイントとなる機会だったはずです。
AKTロゴに込めた想い
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シンプルな直線と曲線からなるデザインは、自然の持つ柔らかさと人の生み出すモノの融合、時代に左右されない普遍的な価値をイメージしています。
ICTを技術の核とし「来たる新たなデジタル社会に向けて、技術と人間的なサービスを組み合わせ、新たな価値を提供し続けていきたい」、そんな想いがデザインに込められています。
『企業のシンボル』といっても過言ではないロゴには、AKTの価値観やメッセージが宿っています。また、コーポレートカラーにおいても新たに『AKT ネイビー』(PANTONE-295 C)が開発されました。
愛されるロゴに
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デザイナーとともに時間をかけて設計されたロゴは、いまでは弊社プロダクトのみならず様々なものに落とし込まれ、AKTブランドのシンボルとして使われています。(我々の部署ではブランド認知のために様々な施策を企てています)
さまざまな場所で
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さいきんでは、横浜DeNAベイスターズのスポンサーとして看板広告を出させて頂いたり、AKT本社沿線をはしる横浜シーサイドラインにて、車内ポスター広告や電飾看板を設置頂いております。
土木建設業などを軸に、現場のICT化をGPSやクラウド技術で支援するクロコのようなBtoB企業なので、普段目にする機会は少ないかもしれませんが、どこかでAKTロゴをみかけた際には、是非この記事のことを思い出して頂けると嬉しいです。