マインクラフト創世記 第二章第五節「村人交易場作り」
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マインクラフトのサバイバルも序盤後半になるにつれて村人交易が欠かせなくなってくる。
赤坂イヌヌのサーバーも村人交易が不可欠な状況に迫られてきた。
正直村人の労働環境なんて天から地までさまざまだが、赤坂のサーバーでは毎回労働環境の効率化(つまり村人側からしたら改悪)が行われている。
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別名機関車トーマスと呼んでスーホとからかっていた。
適当な作りではあったが、一応寝る場所も確保されていて村人はベッドの向きの関係上寝ることはできないが、個人のスペースと寝る場所が確保されていた。
今回は村人を寝かさず働かせようという事で村人からベッドを奪ってみた。ではさっそく行ってみよう。
これは基礎を固めているところ。
中身は職業ブロックを置くところと村人が立つところの2マスしかないがこれでも有名実況者たちのもっと効率化された物件を見ている諸君らからしたら最高の優良企業だろう。
出来栄えはこんな感じ。奴隷船を思い出すな...…。
正直筆者はマインクラフターは皆サイコパスだと思っているのでそこは気にしてはいけないと思い心を無にして作っている。
次に、村人を運ぶ。 無職の村人を量産する奥の施設からボートで連れてきて線路に乗せたり直接トロッコに乗せたりする。
トロッコごと中に入れる。トロッコは壊さないでおく。
職業ブロックを置いて、就職させる。(今回は道具鍛冶。)
あまりにも殺風景だったので改築。完成。
ついでにブランチマイニング場への入口も作った。
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