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日本製mRNAワクチンにミューチップ?

DS系エコノミストが30年前に予告していた。

1992年4月下旬発行の「エコノミスト」誌

過去の歴史を見ると、ディープステートは愉快犯のように未来に彼らが起こそうとする計画を何らかの方法で予告をしてきました。1992年4月下旬発行の「エコノミスト」誌にも、それらしいものを感じます。
表紙にはDNAを運ぶ注射器が描かれています。これは、ワクチンによって遺伝子を変える計画を人類に示していたのだと考えて間違いありません。

愚か者の自然淘汰

他にも、ヨーロッパ側のディープステートの代理人である「ジャック・アタリ」が、1981年~1986年に彼が何を言ったか・・・という発言集があります。その中の一部分の内容を紹介します。

ジャック・アタリ発言集

「将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になってくるだろう。もちろん、我々は人を処刑したり収容所に送ったり、という露骨な真似は出来ない。「そうすることが、彼ら自身のためなんだ。」と信じ込ませることで、上手に彼らを間引いていくことになる。」

「そのために、何らかの事象、例えば一部の人を標的にしたパンデミックを起こしたり、経済崩壊を起こしたり、高齢者に悪影響を与えるウイルスを撒いたり、といったことが考えられるが、まぁ、方法はたいして重要ではない。とにかく、こういう事件を起こすことで、弱い者や恐れる者はこれに屈服するだろう。」

「愚か者は、この事件を信じ込み、何とかして欲しいと嘆願する。そこで我々の出番。「これが治療法だ」と救いの手を差し伸べる。こうして、愚か者の自然淘汰が行われることになる。屠殺場に自ら進んで向かうようなものである。」

どうでしたか?まるで、この3年間の日本における風景そのものだと思いませんか?そして、それはまさに現在進行中で行われています。

世界経済フォーラムの目的

それはさておき、もう1つ気になるヤバいお話があります。
それはダニエル・エスチューリンの「ビルダーバーグ倶楽部」という本の内容です。怖いお話がたくさんあったのですが、その中の1つを紹介します。

以下は第4章に書いてあることです。
「世界経済フォーラムとは、IMF、世界銀行、ロックフェラー財団といった団体と、ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、ビル・クリントンらの個人が一緒に仲良くやる組織だ。しかも、てんでバラバラの方向に進むのではなく、皆、こぞって中央集権の基盤構築、グローバル政権樹立、のただ1点を目指す。そして、精巧な体内埋め込み用マイクロチップの特許権を買収したばかりで事業展開もしていない企業にテクノロジー賞を授ける。これは、どういうことなのだろうか?そこには1つ、小さな秘密がある。世界経済フォーラムの主要な目的は、全人類に予防接種を施すことだ。」

どうですか?怖いですよね。このように、ディープステート側は、世界中の人々の遺伝子を書き換え、そして何らかのチップを入れて、それらをコントロールすることを企んできたのです。今、この時点で、目的がどの程度達成されているかは、私にはわかりません。もしかしたら、すでに、チップが体内に入っちゃてる人も少なからずいるのではないでしょうか?

2007年時点の記事。日立が0.05mm角の超小型無線タグ,「まだまだ小さくします」

遺伝子組み換え人間になんかなりたくない!
ロシアンルーレットなんてやりたくない!

だいたい、病原体が人体に入ってくる時の入口はどこかと言えば、皮膚か粘膜(口内)なんですよね。それを、いきなり筋肉にウイルスのスパイクタンパク質部分を注射するなんて、どう考えてもおかしいです。
体内で病原体が突然、産まれてくるなんてお話は聞いたことがありません。
このような事をすれば、体内の免疫機能がパニックを起こして、やがて破壊されてしまうのではないでしょうか?この実験が成功するとは思えません。

これは、どう考えても治療を目的とするための実験ではないですよね。では何なのかと言えば、人類をコントロールするため、それと殺害するため、の実験です。間違いありません。いろんな角度から試しているはずです。
いきなり、殺害するロット、重症化させ時間をかけて殺害するロット、とりあえず何もないロット(何か仕込んである可能性を疑っています)の3つがあったような感じがします。ただ、今後は、日本で製造されたmRNAワクチン(レプリコンなど含む)には最先端のチップが入っている可能性が高いため、どんな実験をしようとしているのか今のところわかりません。

日立製作所とアルカリスが2023年5月に提携していた。

福島県南相馬市にある明治製菓ファルマとアルカリスの合弁会社では、経済産業省の補助金を使って、もの凄い種類のmRNAのワクチンを作っています。インフルエンザ用mRNAワクチンだけでも20種類以上もあるそうです。

ビル・ゲイツは、2000年に「RFID」という日立製作所の技術に目をつけていました。RFIDはチップの超極小化の技術です。それに目をつけて日立製作所と契約をしていたのです。2001年7月に日立が開発した「ミューチップ」というのが、当時、0.4ミリ角の世界最小クラスのICチップでした。製造工程でデータをロムに書き込むことから、書き換えが出来ず高い真正性が保証されています。

2000年。ビル・ゲイツと日立製作所が契約を交す

現在では、これが、どんどん小さくなって、精巧化して、今は、mRNAワクチンの中に入っていると思われます。2020年の時には、英語圏の記事で出ていました。あれから、もう3年が過ぎてますからね。

南相馬市のmRNA工場の近くに日立製作所のミューチップ工場

実は明治とアルカリスの合弁会社のmRNAワクチン工場のすぐ近くに日立製作所のミューチップ工場があります。これって偶然なのでしょうか?
ワクチンにチップを入れているって考えるのが自然ですよね。

2023年。アルカリスと日立の共同研究契約
2007年時点。日立が0.05mm角の超小型無線タグ,「まだまだ小さくします」



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