9.11大成功を祝って空軍基地で祝賀パーティーが開催されていた。
22年前の2001年9月11日、世界を震撼させる同時多発テロがアメリカで起こりました。今夜はこのお話をします。何故、アメリカ政府が、自国民を犠牲にしてまで、このような茶番劇を演じたのかについては抜きにして、当日に起きた不可解な出来事に絞ってお伝えします。最近、ジョン・レノン暗殺と大韓航空機撃墜事件に関する記事を書いたので、ついでに書いておこうと思いました。この事件もDSが絡んでいるためです。
まだ、知らない人が、この記事を読んでくれたら嬉しいです。
●アメリカ政府の発表によると、「同日朝、4機のアメリカ国内線民間航空機が、ほぼ同時にアルカイダのテロリストにハイジャックされました。そして、
・午前8:45分(日本時間21:45分)
アメリカン航空11便がワールドトレードセンタービルの1号棟(ノース タワー)に突入、
・午前9:03分(日本時間22:03分)
ユナイテッド航空175便が同センターの2号棟(サウスタワー)に突入しました。
2号棟は突入から56分後、1号棟は突入から1時間42分後の午前10時頃、ほぼ2棟同時に倒壊。その後、別の民間機2機にも異変が起き、1機はワシントンの国防総省のビルに突入、もう1機はピッツバーグ近郊の林に墜落しました。
同時多発テロによる犠牲者は2977名。そのうち、2000名以上はワールドトレードセンターで働いていた方々で、そして、テロに使われた航空機の乗客、乗務員が151名。消防士、他、救助に携わった方々が400名以上、またアメリカ国防総省で働いていた方々125名の尊い命が奪われました。日本人の死者は24名、ご遺体が確認されたのは9名とのことです。
政府の発表は、だいたい当たっていると思います。
ただ、このテロが政府の茶番劇だという真実には目を瞑ったみたいです。
知ってるくせに隠してたんです。
当時の大統領は「ジョージ・w・ブッシュ」でした。
この茶番劇の犯人一味の1人です。
●それはそうと、同時多発テロに関しては、事件直後より、構造建築家や科学者、技術者らのグループ、ジャーナリストらの生存者への取材などに基づく、さまざまな疑念、疑惑が噴出していました。今日まで謎は謎のまま残っています。
ブッシュ政権が遺族の突き上げにより、調査委員会を設置したのは、事件後、1年2ヶ月も経ってからのことでした。調査委員会の設置を遅らせたい理由があったからでしょう。実際に引き延ばし工作をしていたことが調査ジャーナリストらによって明らかにされています。そして、その調査委員会の最終報告書が出たのですが、予想通り、遺族はもとより、到底、納得いくような内容ではありませんでした。
火災による崩壊など報告書に記された見解を、アメリカのみならず世界の専門家らが否定しました。ツインタワーの崩壊に要した時間は、1号棟は約8秒、2号棟は約10秒です。このようなスピードで崩壊するためには、爆薬を使う以外には方法は無く、それも要所要所に爆薬を設置して順序よく爆破させて、初めて可能になる・・・と世界の専門家らは結論づけています。もちろん、専門家が何を言おうが、マスメディアはスルーしています。大手メディアは完全にグルだということがわかります。
●不可思議な7号棟の崩壊
ツインタワーは、日系の山崎実氏の設計で1973年に1号棟から6号棟が完成。1号棟、2号棟は、B25爆撃機がエンパイアステートビルに誤って激突した事例を踏まえ、当時、世界最高の品質を誇った日本製の鋼鉄を用い航空機の突入に耐えうるように設計されました。7号棟は1987年に遅れて建築。道を隔ててツインタワーから約100m離れた47階建ての建造物です。9.11で何が起きたのかについての公式説明に疑問を呈する人々にとって、テロと無関係な、この7号棟の全崩壊の1件が重要な焦点となっていたのです。
ツインタワーの崩壊から約6時間後の午後5:20分、航空機の突入のない7号棟が約6秒で崩壊しました。ほとんど無傷の47階建てのビルが、左右対称の形を保ったまま崩れ落ちました。ビル全てが原型をとどめず、瓦礫が敷地内に積み重なり、外壁が一番上に積み重なったことは、ビル解体業者の爆薬を用いる制御解体の特徴をことごとく示していました。しかも、当日は何故か複数のフロアーが火災で消防団以外の人間は建物内にいませんでしたが、彼らも崩壊前に全員撤退しています。
おかしな事は続きます。この事件を胡散臭いと思った人々の重要な焦点となったのが、イギリスBBCの放送です。BBCニューヨーク支局のJane Standley 記者の報道でした。
・7号棟が実際に崩れるより、23分前にBBCの記者がテレビの生中継で「7号棟が倒壊しました。」と過去形で放送したのです。NY駐在の記者の後ろに7号棟が映っているのに、スタジオのアナウンサーは7号棟が崩壊したとして、NY支局の記者に中継で、その様子を聞いていました。
その生中継を見ていた人たちは、たくさんいたようです。放送後、BBCには大量の問い合わせが殺到したため、「報道したマスターテープはもうない。何かの間違いだ。」など説明にならない説明でごまかし、幕引きを謀ったのでした。
※BBCの上層部は7号棟のみならず、同時多発テロの全シナリオを秘密裏に事前から知っていたのです。マスメディアがジャーナリズムではなく、DSの陰謀を映画のごとく上演し、我々を煙に巻く組織であることが、BBCのこの大失態でバレたのです。
●NY市長も知っていた。
また、9.11の当日、NY市長のジュリアーニ氏が現場で受けたインタビュー(TV) で、1号棟、2号棟がまだ崩壊の兆候を見せていない時に「ビルは崩壊するだろう!」 と語っています。この人が、DSの陰謀をどこまで知っていたかはわかりませんが、ツインタワー1号、2号の崩壊については知らされていたようです。
※7号棟の23階のNY市長の緊急事態管理事務局は15億ドルかけて改造されていました。この階には、新鮮な空気と水が他の階とは独立して供給され、自家発電装置もあり、窓は弾丸や爆弾にも絶えるようになっていました。この特別な23階こそ、テロなど緊急時のために使う場所でしたが、ジュリアーニ市長は対策本部を75パークレーストリートに設置したと述べています。
ちなみにワールドトレードセンターの7号棟のテナントには、「国防総省」、「CIA」、「FBI」、200人以上の従業員を要するアメリカンシークレットサービス最大の「フィールド・オフィス」、「IRS国税庁」「証券取引委員会」「銀行」「証券会社」「保険会社」、そして、前述した「NY危機管理局」などでした。
つまり、アメリカ合衆国の心臓部がここにあったのです。
●アメリカンシークレットサービスの特別補佐官「ディビット・カラン」氏の発言。
7号棟に保管していた全ての証拠は建物と共に消え去った。DSにとって不都合な真実を全て、この世から消す目的で9.11とのセットで実行た・・・と考えられます。
●元FBI特別捜査官「テッド・カンダーソン」の講演
「ご存知のとおり、9.11の発生後、大統領は飛行機をルイジアナ州のどこかへ、それともニューオリンズだったかもしれませんが、南下してからオファット空軍基地へ向かった。2001年、9月11日午後のことだ。当日、朝の9時半には、そこでパーティーが開催されたが、大統領はこの機会を逃し残念がっていた。」
オファット空軍基地は、NY州の東部時間より、マイナス1時間、もしくは2時間の時差があります。1号棟、2号棟が倒壊した午前10時頃というのは、オファット空軍基地では午前9時頃になります。パーティーを開催したのは9時30でしたから、テロ攻撃成功を祝ってのパーティーだったのです。ブッシュも参加するはずでしたが、想定外のヤブ用が出来てしまい行けませんでした。
★今夜は2つの不可思議な出来事に絞りました。
1つは、9.11当日、BBCが7号棟の倒壊する23分前に「7号棟が倒壊した」と報道したことです。
2つ目は、ネブラスカ州サーピー郡にある「オファット空軍基地」において、9.11テロ攻撃の作戦成功を祝ってパーティーが開催されていたことです。
出席者は大統領を含む政府上層部と軍幹部が予定されていましたが、ブッシュは出席出来ず、残念がっていたというお話です。
※この他にも、ビルに保険金がかけられていたりと、まだまだあるのですが、初心者向けにと思ったので、あまり深堀しませんでした。当然、DSが何故、このようなことをやったのか・・・という動機にも触れませんでした。暇がありば、いつか動機についても書きたいと思っています。
◎それはそうと、別のお話です。
ウクライナのキエフを拠点とするNGO団体のウェブサイトで「ミロト・ヴォレツ」というものがあります。誰がこのサイトをやっているのか運営者がわかりませんが、怖いです。
ウクライナの悪口を言ったり、ロシアを擁護するような発言をする人たちに対しては、全ての個人情報を公開して、裁判にかけるか、或いは暗殺するか・・・だそうです。
そういったことが、そのホームページに書いてあります。
アメリカにも日本にも支部があるため、反ウクライナ政府、親ロシア派の人々は要注意です。暗殺の対象になる可能性があります。暗殺部隊は日本全国に展開していますから、今後、自殺や不慮の事故に見せかけた殺人事件が多発しそうです。親ロシアの人って、この日本にはそんなにいないですから、皆殺しにすることも可能ですよね。
今日、知ったニュースなので、新鮮なうちに書いておこうと思いました。
今夜はこのくらいにしておきます。最後までお話を聞いてくださりありがとうございました。