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人類に埋め込んだ時限爆弾

2001年にNASAが発表した計画

NASAの公式文書は、NASAが2025年に文明の崩壊と地球上の大多数の人々の人口減少につながる大量絶滅イベントで主導的な役割を果たすために数十年間準備してきたことを明らかにしました。

それは2001年7月に発表されたもので、9/11のほんの数ヶ月前のことだったのです。私がこのプレゼンテーションに注目し、すぐに違和感を覚えたのは、初めてこのプレゼンテーションに出くわしたとき、ウェブサイトに「未来の戦略問題、2025年頃の未来の戦争」と書かれていたからだ。

2001年7月、ラングレー・センターで行われたNASA主任科学者デニス・ブッシュネルによるパワーポイント・プレゼンテーションでは2025年に人類に戦争を仕掛け、地球を根本的に過疎化させるという計画が詳述されていました。

NASAのプレゼンテーションによると、2025年はアメリカでのテロ攻撃、生物学的攻撃、EMP(電磁パルス攻撃)が起こる・・・そうです。

そして、文明を屈服させる計画の一環として、重要インフラは破壊され、アメリカ市民はゴールデンタイムのニュースで拷問を受けることになる・・・とも言っています。ニュースで拷問?意味がいまいちわからない(>o<)

93ページにCNN症候群を悪用する、とあります。もちろん、CNNはネットワークであり、プロパガンダマシーンであり、CIAによって設立された放送局です。いったい、何を企んでいるのでしょうか?

同じ93ページには、米国本土内でのテロ攻撃、バイナリー生物学的製剤の使用、重要インフラのダウンが書かれています。また、電磁パルスであるEMPを使用し、私たちの脳などに放射線を照射する・・・そして深刻な超能力戦争と巻き添え被害、搾取を行う・・・だそうです。

こんなこと信じられるでしょうか?NASAのウェブサイトから飛び出したのですからね。特に米空軍、DARPA(国防高等研究計画局)、CIA、FBI、南方司令部、オーストラリア国防総省、その他の機関が関与していることが文書でわかります。ただ、これらは政府の機関です。DSを知らない人々には理解できないお話だと思います。

世界経済フォーラムの報告書には2025年に60億人以上が死亡?

彼らはまた、マイクロダストが武器になるとも言っています。ミクロンサイズの機械化された粉塵はエアロゾルとなって肺に吸い込まれ、粉塵は機械的に肺組織に穴を開け、さまざまな病理学的任務を遂行するという。
彼らは、これはまったく新しいタイプの戦争であり、合法だという。
合法です。???頭がおかしい人たち(>o<)

もし、これが聞き覚えのあるものだとしたら、まさにあれですよね。
mRNAナノテクノロジーやケムトレイルを含む生物兵器です。レプリコンなんかはズバリって感じがします。

ダボス会議

最近、2025年に60億人以上が死亡するという世界経済フォーラムの報告書が暴露されたことは皆さんも知っていることと思います。

ダボス会議からの報告によれば、クラウス・シュワブはこの目標が達成されることを確認したと言っています。

CIAに関連した法的文書では、アメリカは2025年に人口が68.5%減少し、ドイツも2025年に人口が65.1%減少すると予測されています。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドを含む他の西側諸国も同じです。日本もmRNAワクチンの影響が本格的に出始める頃だし、大幅に人口が減っていくかもしれません。タイミングがピッタリ合ってますよね。

もちろん、これを実行しているのは、CIA、国防総省、ロックフェラー財団、世界経済フォーラムからなるグローバリスト・エリートたちです。
私たちはディープ・ステートと言っています。

最後の文章

この文書の一番最後の文章には、第六の要素、家畜と書かれている。

「頭脳を働かせない者は、頭脳を持たない者に劣る。
そうして、この頭を使わないクラゲの群れは、父も母も息子も娘も、重荷を背負わされる有用な獣、あるいはその調教師となるのだ。」

つまり、言われるままにmRNAワクチンを打つ人の群れは、重荷を背負わされる奴隷、もしくは奴隷の監督(同じ奴隷)者となる・・・って意味にもとれますよね。

というのは、この文書には毒食品を配る・・・と書かれているからです。
そしてそれは、私たちが必要とするものではなく望むものだ・・・と。
これらの食品を食べると決めた者は、その結果を受けることになる・・とも言っています。これってまさにmRNAワクチンのことではないでしょうか?
違ってたらごめんなさい。

その他には、彼らがどのように社会工学を構築し、どのように家族を設計し、どのように家族を崩壊させ、どのように戦争マシンをセットアップし、どのように家族単位の思考に影響を与え、家族が金持ちの肥やしのために子供を戦争に差し出すことを許すのかが書かれています。今、パッと頭に浮かんだのがウクライナです。そして、日本も同じ道を辿って行くような感じがします。今、まさに彼らの手の平で日本は踊らされていますよね。

イルミナティーは常に予告してきた。

イルミナティーは、この地球上で最も裕福で金持ちであり、自分たちがしようとしている事を常に予告しています。だから、NASAのホームページに記載されたことは一般に公開されたことになります。予言ではなく、予告なんです。

エリートたちは、何年も私たちを脅かしてきました。ただ、彼らも人間だと思いますので、失敗もあるかと・・・?

DSの上にもイルミナティーや、さらにはその上に黒い貴族と言われる人たちがいます。そして、一番上には、もしかしたら人間と呼べるものではない得たいが知れない何かがいるのかも知れません。ある程度まではわかっているつもりなんですけど、上にもいろいろと対立もあるようで複雑すぎるのでお話するのは止めておきます。

ここからmRNAワクチンに仕込まれた時限爆弾です。

ナノロボット

人類に仕込まれた時限爆弾

日本でmRNAワクチンを2回まで接種してしまった人は約80%います。
2回で止めておいたから自分は大丈夫・・・なんて思っている人には残念なお話になります。もしかしたら、打った人の体内には無数のナノロボットが全身の細胞に取り込まれているかもしれません。NASAの文書にも裏付けるようなお話がありました。たぶん、当たっていると思います。

mRNAワクチンの脂質ナノ粒子の中には、大腸菌、マールブルグ病、エボラ出血熱などの病原体が眠っているんです。

これらの病原体はワクチンと同時に導入された5Gネットワークを通じてパルスされる特定の周波数によって活性化されます。パルス周波数は高度に制御された方法で病原体を解き放つんです。

人々がすでに受けたこれらの注射の中にある脂質ナノ粒子、ハイドロゲルの中には、まだ開いていない病原体が存在します。これらの病原体はキメラで、大腸菌、マールブルグ菌、エボラ出血熱、ブドウ球菌、ビール酵母などのようです。

現在、アメリカ全土、および、世界中で使用されている5Gシステムから18ギガヘルツの信号を1分間、3回、パルスとして放送すると、それらの脂質ナノ粒子が膨張して病原体を放出するという仕組みになっていると聞きました。このパターンの場合、マールブルグ菌が放出されるようですが、別のパターンの信号なら別の菌が放出されるみたいです。

兵器化されたワクチンは、軍の高性能多目的弾薬と同じように作動します。
mRNAワクチンも同様の方法で設計され、特定の条件下で作動する複数の潜在的脅威を含んでいるのです。つまり、体内の細胞に潜ませた多種多様の病原体を目的に応じて、いつでも放出させることができるわけです。

マールブルグ病

マールブルグ病について日本人は知らないと思いますので簡単に説明します。恐ろしい症状で知られるこの病気は、88%という驚異的な死亡率を誇り、人類が知る限り最も致命的なウイルスです。

マールブルグに感染したことを示す最初の兆候は、ほとんどの病気と共通していて、発熱、頭痛、関節痛、発疹などです。次に下痢が起こり、1週間続くこともあるそうです。

そして、3日目には腹痛やけいれんを伴って嘔吐が始まることが予想されます。下痢と嘔吐は、マールブルグが体液を介して広がるため、この段階で患者の世話をする人も感染する可能性が高いです。

数時間悪化した後、ついに内出血が始まり、あらゆる、開口部から出血し始め、この時点でもう助かりません。これまでの患者は目、鼻、歯、茎、針の刺し傷から出血したそうです。

ほとんどの人は、最初の症状が出てから8日~9日後に出血多量とショックで死亡しました。怖いですね。こんなものが約8割の日本人の体内に埋め込まれているなんて想像するだけでゾッとします(>o<)

スマホからコントロール

携帯電話の信号はmRNAジャブを通じて体内に導入された酸化グラフェンから生物学的、または化学的ペイロード(ナノロボットに格納してある病原体)を放出するために使用出来る。5G信号は人体内に低電圧を発生させ、酸化グラフェン分子が体内で所定のペイロードを放出するために使用される。

1本の注射器に1000億個のナノロボット

この注射器には1000億個のロボットが入っています。

これらのロボットの長さは、それぞれ50ナノメートルで、このスライドを顕微鏡で見ればわかるように50ナノメートルは髪の毛の太さの約2000分の1の細さです。

コントローラーはXboxのようにインターネットに接続されています。そして、コントローラーは実際にナノロボットをネットワークにリンクさせるのです。

横から見たナノロボット

ナノロボットには実際にIPアドレスがあり、リモートでアクセスできます。
つまり、誰のスマートフォンからでもアクセスできるということです。

このプレゼンテーションは2013年に行われており、彼らは10年以上も前からこの技術を持っていたことになります。

このDNAナノロボットを密かに操っている人物は、スイッチ1つでオン・オフができ、人体にペイロードを放出できるのです。

これがDNAナノロボットの姿です。

ロックされている状態


見てのとおり、DNAから作られていて、荷物を入れるクラムシェルに似ている。低分子から始まり、薬物、タンパク質、酵素、さらにはナノ粒子まで、何でも積み込むことができる。

事実上、分子が実行できるあらゆる機能をナノボットに搭載することができ、ナノボットは特定の場所と特定の時間にこれらの機能をオン・オフするようにプログラムすることができる。こうして分子を制御するのです。

ロックされている状態

この特定のナノロボットはオフの状態にある。
ロボットの外からアクセスできないように、内部に入れたペイロードは全て安全に隔離される。

しかし、操作する者たちは環境から見つけた分子的な手がかりに基づいて、ナノロボットがオン状態に切り替わるようにプログラムすることができる。

開いた状態
開いた状態

奴らは権力に酔って狂っており、世界を過疎化させ、生き残った者を奴隷にしようと決意しています。ナノテクノロジー・ロボットとIPアドレスを使って人体に密かに侵入する彼らの計画は何年も前から進められていました。

ファイザーが、パンデミックの10年前にイスラエルの研究大学と提携し、プログラム可能なナノロボットを開発し、人々に注入してDNAを変化させ、IPアドレスを発行し、インターネットに接続していたことは疑いようなない事実です。

NASAの文書を読めば、mRNAワクチンはどう考えても怪しいです。
やはり、5Gを使用して私たちの体内に仕込んだナノロボットを開ける時をじっと待っているのだと思います。そこにはいろんな病原体が入れてありますからね。誰を何で殺すかも選べるはずです。1回でもmRNAを打ってしまった人がこれを知ったらどんなでしょう。陰謀論であってほしいです。
今夜も最後までお付き合いくださりありがとうございました♡♫


このような私をサポートしてくれるなんて、とっても嬉しいです!