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過敏症のAKARIさんが経験している“再シェディング”2022・1月〜&シェデイング・ワクチン解毒方法
秋にワクチン接種した子どもたちから、冬に時間差再シェデイングが放出されていた。時間差再シェデイングあるということは、「デマ情報」と言われているものが「本当」だということだ。
つまり、スパイクタンパク質とやらはやはり永遠に……。そして、この先「デマ」と言われていることが「本当」の可能性が大きい場合……。
火葬場は忙しくなる。
*
*
Aくんは、運動好きな子。秋にワクチン接種した頃はそんなにシェデイングが無かった。だから接種後すぐにAくんに会っても、私の身体に異変が起きない程度だったからホッとして、「きっとプラセボだったんだわ!」ってツイッターでつぶやいたくらいだ。
でも、気になったのが母親のシェデイング。
最初はそんなに激しいシェデイングではなかったので、「きっと日本食が功を奏しているんだわ! 打ったのは解毒できるくらいのものだったんだ!」とホッとしていたのだが……。12月頃から、彼女の近くにいくと、「あれ? なんか息が苦しい……」と感じた。
母親から再シェデイングが出始めたようだった。(あちこちで体験するんだけれど、疲れると免疫システムに何かが起きるのか、ワクチン接種者からシェデイングが出るようだ。)
シェディングが出ている母親が作った手作りのものを食べている子どもから、シェデイングが出てくる。
でも、それも波がある。
日本の文化のお風呂や和食が良いのか、何かしらで免疫が勝つのかおさまることがよくある。だから、それはきっとまたおさまるだろうと期待していたら……。
雨が続いた頃――真冬で日光不足でビタミンD生産ができなくて、免疫が下がりがちになる頃――Aくんが、左胸のあたりを抑え、トントンと叩いた。気になったので、「どうした?」と聞くと「筋肉痛」と答えた。「そこだけ動かす運動したの?」と訊くと首を傾げた。
嫌な可能性を考えてしまう……。
心筋炎。
海外では、以前から心筋炎が若者に特に副反応であると懸念していたんですが、日本の厚生労働省もやっと副反応のリストに追加しましたね。
2021年に心筋炎が急激に増えたね……。
一応、「ちゃんと寝て、食べて、晴れの日は外に出て運動しなさい。何かあったらすぐにお母さんに伝えてね」と言ったが……。
その子と一緒にいると、私のシェデイングに対する症状も悪化していった。めまいがひどくて、なんとか必死にこらえて仕事をしていた。ただ、もう契約が終わるというころにはシェデイングがおさまっていたから、「頑張ってね!」とうっかり肩をぽんと叩いたら、くらっときて、すぐに頭痛。
そうかそうか。
揮発してない程度だけど、あるわけだ。こういうことがあるたびに、シェデイングやその他の情報が、本当に本当に本当なんだと思って悲しかった。
*
秋に接種したBくんは、数カ月後に腸炎になった。彼が、とても具合が悪かった日、相当な放出を彼から感じた。私の舌がしびれて、体がこわばってきて……。そして案の定、帰宅後、不正出血を確認……。
少量ではあるが、なんと3週間も続いた。
不正出血については私の体が解毒しているサインだと思って、慌てずにいつも通り色々と試行錯誤して解毒排毒を頑張った。「病院に行き検査するのは、次の生理が来なかったり、終わらなかったり、異常が見られたらにしよう」と決めて……。
3週間後に、予定通り生理が来て、ちゃんと終わった。終わったら、もう少量の不正出血というのはなかった!
ほっとしたよε-(´∀`*)ホッ
Bくん自体は、体がすっきりした感じになっていて、腸炎用の薬を飲んでいる間はとても体調が良さそうだし、私もシェデイングを感じなかった。
彼は、ヤクルト1000を飲んでいたり、シリカ水を飲んでいたりと、体に良いことをしているので、体調も安定している。このまま、順調に安定していけばいいのにと思う。
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Cくんは、ワクチン未接種なのだが、その家に入るとものすごいシェデイング。よくよく考えてみたら、お風呂が原因かもしれない。古い日本家屋なので、シャワーがない。
お邪魔するときに、玄関のノブを触ったら指先がビリッとして、その後、湿疹。
たぶん、ご家族の職場から持って帰ってきているの量が職域的にも多いと思う。(私が体験している限りでは、シェデイング出している方って、高齢が多く、疲れている、または不摂生か偏食気味な若者。ここのご家族は、その種の人が大勢いる場所で勤務している。)
その大人がもらってきたシェデイングが入っている湯船につかり、また湯船のお湯で体を洗うみたい。だから、そのシェデイングをもろにそのまま受けているかもしれない。
ただ、本人の健康もご家族の健康も問題なし。溜まっていかなければいいけれど……。
毎回、未接種者のみの家なのに、息が苦しくて、頭痛、めまいが半端なかった。
*
Dさんは、相当体に気をつけているので、問題ないかな?と思うけれど、スマホを持ったときの電磁波が異常だった。
私が電磁波に過敏なのはあるけれど、例えば電子レンジがオンになっていたら、2メートルくらい離れていればそこまで苦しくない。でも、そのときは、私が玄関にいて、彼が部屋の中でスマホを使用していたので10メートルは離れていた。
あまりに強い電磁波で一瞬身動きが取れなくなった。
でも、気合をいれて、体を動かし普通を装い部屋に入った。彼が挨拶をしてスマホを切った直後、やっぱり楽になった。
あんなに、四方八方に電磁波を飛ばすって異常でしょう?
この、《接種者さんから電磁波を感じる》経験は2回目で、相手を目の前にして頭が真っ白になった。本当になんだかどうしていいのかわからなくなった。
シェデイングに敏感で何が辛いかって、相手に本当に何かしらの異変が注射で起きているということを肌で感じるから、心配になるってこと。
本当に、精神的に辛くて不安定になる。
でも、それから彼はやっぱりどうにかこうにか規則正しい生活と和食で解毒しているみたいで、1ヶ月後くらいには、スマホを使用しても、あのワクチン接種後2週間くらいのときのような異常な電磁波は感じられなかった。
*
そういうわけで……。
去年の秋頃は、ワクチン接種者は接種してから2週間は放出をしていたけど、その後は、ソーシャルディスタンスを保ち、マスクをしていれば、そんなに影響はこちらに及ばない程度だったから 「きっと、2週間でスパイクタンパク質とやらは無くなるんだ!」と希望を持っていたのに……。
やっぱり、解毒が大事なんだと思う。
この時間差シェデイングは、とってもしつこくて、強くて、それまでの対策ではうまく避けたり、解毒できなかった。
1月頃から仕事先での再シェデイングは、ペンタイプのクレベリンでは拉致があかなくて、大きいタイプのクレベリンをかばんに忍ばせて、シリカ水を持って、ビタミンCを持って、漢方薬、イベルメクチンを持ってでかけていた。
私は、ネットに転がっている情報を鵜呑みにしていないし、論文も色々だと思っている。地球って、戦かいがあってマウントを取るという文化があるから、有利であるために軍の最新技術っていうのは極秘だ。
インターネットだって軍の技術だったけど、「そろそろ古くなったから、もういいか」って感じで一般市民にこうして使わせてるわけだ。そんな地球のインターネットに、真実100%が転がっているわけないじゃん。
だから、もう信じれるのは実体験しか無いし、点と点を結んで、自分なりの答えを出すしかないじゃん。
とりあえず、自分がハッピーに生きるためにナニが必要なのかは、自分で判断しないと。自分の体だから、自分で守っていくしかない。
そいうわけで、あーあ。
きっと大丈夫と思っていたのに……。
私の実体験から出た答えは、デマと言われていたものの80%くらいは、本当だろうということだ。
スパイクタンパク質に毒性があり、自己免疫疾患になる可能性大だ。
そして、実際に免疫が落ちてくると、ワクチンの中身が悪さをして何かしらの病気になる。これは、避けられないことかもしれない。彼らが、デトックスを本気でしていたら、大丈夫かもしれないけれど……。
さて。
そういうわけで、冬は忙しく休む暇もないのに、それに加え強烈最シェデイングで体が相当殺られていた。その頃から、夫は、今まで私が放ったことがない匂いを放っていると言う。そして近づけないらしい。
夫もシェデイングに敏感な方だ。
それはつまり、私が接種者さんからのナニかを吸い取って、もう血液がワクチン接種者さんと同じ状態になっている可能性が高い。
あーあ。
それで、3月は仕事の契約が切れて暇になったので、とりあえず新しい仕事を受け入れることができるくらいの体に戻さなくてはいけないと解毒に奮闘。
とにかく肝臓に良いことをしまくっている。
その中で、やっと希望が出てきたのがここ数日――約1ヶ月後の4月初旬――グルタチオンを取り始めてからだ。
グルタチオンについては去年から知っていたけれども、アマゾンで調べてても出てこなくて、「グルタチオンサプリメント」って無いんだなと思っていたの。でも、そのときは、グルタチオンがエビオスに入っていると発見して、エビオスを飲んでいた。
それでだいぶよかったんだけれど、やっぱり去年の冬頃から食事とエビオスのグルタチオンの量では足りないのはわかっていた。
で。
ここの大きな木ホームクリニックさんの話を読んでいて、iharbではグルタチオンサプリメントを売ってることを知った。
それから、グルタチオンもその前駆体となるNACもベストケンコーさんでも売っていることを発見。
で、このグルタチオンって何かっていうと、解毒剤。上のベストケンコーさんのNACの説明欄には「ワクチン解毒」として紹介されていた。
まったくすごいよね。薬を調べたら欠品中だとさ。
とにかく、今回はiharbでグルタチオンとNACを購入。
どちらか1つで済むかな?と思ったけれど、両方必要かもしれない。
*
実は、急激に化学物質過敏症が悪化して、外の空気を吸っても苦しいし、スーパーに入っても呼吸が苦しいし、「もしかしたらこの先、生きていけないんじゃないか……(悲劇)」って思っていた。(イベルメクチンも良いんだけれど、毎日飲むのは気が引けていたし……。)
でも!
グルタチオンサプリメントを飲んた2日後には、外の空気はなんとか大丈夫。スーパーもなんとか大丈夫。3日目は、シェデイング出している人と1,2時間いても寝込むほどではなくなった。
それでもまだ、3回目接種してすぐの方と会ったあとにできた湿疹の周辺の皮膚がシェデイングを浴びるとピリピリと痛む。
ただ、そのくらいは、感覚的にあったほうがむしろ気をつけられていいのかもしれない。
今はグルタチオンなど飲んで5日目。
このくらいの体調であれば、例年通りの仕事量の6,7割はこなせるのではなかと思う。そうすると、なんとかギリギリ生きれるかな??
とにかく、「今、生きなくてはいけない。今、日常生活をなんとかやりくりしなくてはいけない」場合、規則正しい生活と健康気を使った食事は当たり前。それに加えてグルタチオンサプリメントは良いと思う。
*
それからね。
インターネットだって軍の極秘技術で、もう古くなったから世に出てきたって話をしたけれど、そういうことって当たり前にある。
でも、それよりも、もーーーーーーーーーーっとすごい極秘情報がある。それは、軍も科学者もまだ把握していない私達の体の神秘だ。チャクラの活性化や自然と一体になる力。
そこが、今後は鍵になると思う。
当たり前のこと――規則正しい生活・栄養バランスの取れた食事・足りなければサプリメントや漢方薬で調整――をしつつ私達に備わっている不思議なチカラを呼び覚ます必要があると思う。
https://twitter.com/motoyassr813/status/1395476692471205891?t=NPWKbAJbj7aV0LARn7E3OQ&s=19
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