スコーンを焼いてる思うのは シドニーの友アン(Ann)

画像1 イングリッシュスコーンを教えてくれたのは、シドニー郊外に住むAnnだった。彼女は、名前にeはつけずAnnだと念を押した。赤毛のアンは、Anneだけど私はAnnなのって。

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