スコーンを焼いてる思うのは シドニーの友アン(Ann) 2 白澤 燈 2024年9月2日 21:25 イングリッシュスコーンを教えてくれたのは、シドニー郊外に住むAnnだった。彼女は、名前にeはつけずAnnだと念を押した。赤毛のアンは、Anneだけど私はAnnなのって。 #写真 #ひとりごと #今日のつぶやき #オーストラリア #オーストラリアワーホリ #旅の思い出 #旅での出会い 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート