もっと楽したいから、そのアイデア「OzMoni」
読み取ったら記録が出るようになった。
これで参加者から記録を確認されるということは、ほとんど無くなっただろう。
僕「すみません、読み上げるのもめんどいです」
Google先生「Web Speech APIあるで」
僕「なにそれ?」
Google先生「自動で読み上げてくれるんやで」
歓喜。
圧倒的、歓喜。
人間としてのプライドは失われるが、むしろ勝利。
ブラウザは限定されるが、どうやらテキストをバーッと入れると読み上げてくれるらしい。
神API。
いや、前々から参加者向けに記録を読み上げるのは非効率だと思ってたんだよね。
無駄にエネルギーを消費するし。
でも、これなら読み上げないで、ただボーッと読み取るだけで済む!
そう、Web Speech APIならね。
今日は22時半くらいに帰宅できるかな?
帰ったら早速実験・実装してみよう。
そうだ、オンラインモードも実装してみよう。
まぁ、反響しだいかな。
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やらなきゃ分からない仕事がある