浅岡さんSolo13thアルバム発売前ライブ@原宿RUIDO【昼の部】
2022.10.23 原宿RUIDOで浅岡雄也さんのソロ13thアルバム発売前のライブがありました。
熟成させて完成されるの楽しみ💿♪
今までの曲から新曲までたくさんの曲を歌ってくださったので、特に印象に残ったところを中心に書きたいと思います。
馬場さんのやさしくて時にハープのような繊細な音色はガットギターというギターなんだ✨
イマジュンさんのキーボード周りをよく見て心地よいバランスで演奏されてるなぁと思いました。
斎藤さんのそっと曲の広がりを出すような丁寧なチェロ🎻
浅岡さんのあたたかく時に熱い歌声、昼の部のアコースティック編成、とてもすてきでした😊
アシタガクルマデアシタハクルカラの語るような浅岡さんの歌い方、情景が目に浮かんでくるようなサビ。
浅岡さんの選ぶ言葉は深くて 物事の核心を見ているなぁと思いました。
空の果ての「見える物体は誰かの意志だ」
創作をされる浅岡さんならではの気づきだなぁと思います。
人も「こうしたい」という意志を持って、なりたいカタチを持ってほしいという言葉、自分もがんばろうと思いました✨
「今君に逢えたから」の歌声が沁みました😢
アイタイナのはずむリズムがかわいくて、手拍子しながら聴いていると気持ちが明るくなりました♫
「終わったならば 始めるだけさ 道なんて続くよ」前向きな浅岡さんらしいすてきな言葉ですね。
「雨のあとは 虹が架かるよ 勝負なんて これから」
というところも好きです🌈
イマジュンさんは役者さん目指してたんですね。
浅岡さんのなりきったセリフ😊
声優さんのお仕事があったらぜひ聞きたいです♫
浅岡さんが斎藤さんのにおいかいだ😆
斎藤さんは格闘技関係、お好きなんだなぁとツイート見てると思います。
そして徐々に斎藤さんの変態ぶりもわかってきました笑
らびゅうのやさしくてあたたかくて、空いっぱいに想いが広がるような浅岡さんの歌声、すてきだなぁと思いました✨
「ほんの一秒 見つめただけで なにもかもが消えてく 痛みなら"優しさ"になるのです 寝ても覚めても」のところも好きです🥰
力強いサビの歌声 馬場さんの繊細なギター、このらびゅうすてきすぎて涙しました😢
希望という名の空を見上げての弾き語り
雄也さんの曲は空が思い浮かぶ曲が多いのですが、この曲は穏やかな夕焼けをイメージします。
馬場さんとのハモリきれい✨
無限に続く空、自分にできること🌇
「一瞬先を 闇か光 決めてきた 経験は何も無駄になっていない」
生きることは選択の連続だなと思います。
せつない浅岡さんの歌声、やさしいアコギが沁みます。
アシタカラホンキヲダスンダ
あまりがんばれなかった日の自分にも寄り添ってくれるようで、アコースティックでしっとりと響きました。
すりむいたのは20年ぶりかなって歌ってた😊
大人になると忘れてしまいそうになる感覚、あります。
「抜け出せない 籠の鳥は"鍵はない"と気づかずに 誰かの意志で囚われたまま 空の存在を知らない」
自分から道を狭めてしまっていないか、気づかせてくれる言葉です。
アンパンマンのマーチ
吉野さんのダイナミックなピアノもすごいなぁと思うけど、イマジュンさんの周りとの心地よいバランスを考えられたピアノもすてきだなぁと思います。
浅岡さんの抑揚のある力強い歌い方、聴いているとパワーがわいてきます。
表現力というのかな、すごいなと思います。
馬場さんとのハモリもいいですね✨
愛と勇気と誇りを持って歌う浅岡さんはもしかしたらアンパンマンと同志かもしれないですね😄
朗読📖
ラジオで昔たまに耳にした、朗読の番組のようだなと思いました。
浅岡さん話し声もすてきなので、ナレーションとか聞いてみたい😊
そして歌詞も深いので、他でも書きましたが夜眠りにつく前に聴きたいなぁと思いました。
ビッグバンド風
弾き語り 明るく前向きに振り返るように歌われてますが、ここ3年ほどは未知のウイルスに振り回されて、音楽業界全体本当に大変だっただろうなと思います。
今もなお続いてますが「負けるわけにはいかなくて 必死だったよね 誰もみな 踠くばかりの日々で」こんな気持ちだったのだなと思いました。
予定されてた有観客のライブが何度も延期になってしまった時、代わりに別の配信ライブを開催してくださったり、状況の変化で直前の判断に悩むことも多かったと思いますができることを全力でしてくださっていたと思います😢
2月にこの曲のDemoを聴かせてくださった時に歌詞もとてもいいなぁと思ったので、こちらも完成形を聴ける日がくるといいなと思います。
次の次にアルバムに入る曲かな✨
きっときっと
なにかを乗り越えていくような印象を受けたAメロBメロ、雲の合間から青空が見えるような、希望の見える気がするサビ。
強い想いが込められてるようなメロディーだなと思いました。
次のアルバムに入る曲「世界の果てで逢いましょう」が、歌詞とアレンジで当初のDemoから予想しない方向に雰囲気が変わったので、この曲もどのように完成するか楽しみです。
彷徨い人
夜中にふとせまる、不安や孤独感がリアルに感じられる曲だなと思います。
「眠れなくて テレビを消せないよ 寂しくって NETの世界で妄言ばっか」というところがとても今っぽいですね。
誰にでもある光と陰の部分をうまく表現されてるなぁと思いました。
斎藤さんのチェロがさまよい感のある音色をプラスされてて、この編成での演奏もいいなぁと思いました。
ラララ世界
なかなか思うようには明けない夜を、受け入れつつ日々歩いてこられた姿が見える気がします。
そして遠ざかってゆく人へのせつない想い、でも決して気持ちを押しつけず風に身を委ねるようなやさしいメロディーだなと思いました。
浅岡さんのアコギ、途中から入るピアノとチェロもすてきでした。
お子さんに話しかける雄也さん😄
話しかけられてびっくりしたと思いますが、親子さんともにうれしい記念になったと思います。
ROCK'N' ROLL EndROLLのアコースティックver.😊
イマジュンさんのキーボードが新鮮✨
ああー、一緒に歌えるってこんなにうれしいんだなぁ…と思いました(T_T)
新曲で一緒に歌えて、そして私達の歌声に喜んでくれる浅岡さんがうれしかったです。
メタルTシャツ、ロックめな曲ばかり集めたライブでみんなで着るのも楽しそうですね😊