浅岡さんSolo13thアルバム発売前ライブ@原宿RUIDO【夜の部】
ROCK'N' ROLL EndROLL
昼の部のアコースティックもよかったけど、エレキにドラム夜の部のバンドver.も迫力あってカッコいい😆
白シャツでピシッとした浅岡さんが、ロックな曲でエレキをかき鳴らすギャップにもやられる✨
イマジュンさんもバビさんも着替えてる😊
雄也さんと馬場さんのギターが目の前で…カッコよくて倒れそうになりました。
君のそばで
まっすぐな想いを歌うこの曲も大好き🥰
浅岡さんのアコギ弾き語り、熱い 君のそばで すてきだったな✨
「千年先もこの魂を君のそばで」
「生まれ変わっても この魂を 君に捧ぐ」
恋愛としてはもちろんですが、ウタウタイとしての浅岡さんの姿にも重なるところがある気がします。
やっさんのドラムもかっこいい♫
ノリノリのShow must go onにテンションが上がる😊
浅岡さんキマっててカッコいい✨
イマジュンさんも楽しそう♪
この曲のやっさんソロのところも好きです🥁
マヨワズユコウヨマヨイナガラ
少し暮れかかった、雲のある空が浮かびます。
「旅は続いてゆく 花を散らして」
「何を期待しているの 終わるのに」
歌詞のところどころに諸行無常のようなはかなさ感じます。
迷いながらだけどちゃんと確かなものを持って歩いて行く感じがいいなぁと思います。
今回の歌い方なんだかカッコよかった✨
昨日の空ですが、こんな感じの空をイメージします。
Still Alive
今回好きなラブソングがいくつもセットリストに入っていてうれしかった🥰
ちょっと甘えてるような感じがするAメロ、ふわっとリズムにのりながら歌う雄也さんがキュンすぎました（´-`）
誰の為に愛を知る
一転ダークサイドの曲に。
暴れるギター、悪の囁きのようなコーラス、世を皮肉る激しい叫び。
「愛してよ 愛してよ 愛のBergenSaleで よく見てみな ソレも偽物さ」ってシビアだなぁ…と思いました。
「愛してる 愛してる 愛とは何ですか 未だ我ら 争ってばかりだ」もこれだけ文明が発展していても、まだ人は同じ過ちを繰り返してしまうものなんだなぁとやるせなく思います。
アナタノイナイ世界
水の中に漂うような不思議な感じがするAメロBメロだなと思います。
行き場のない想いのような…
英語と四文字熟語、歌詞の組み合わせも新しいなと思いました。
諸行無常と歌っていたのですね😊
君の翼で
浅岡さんのアコギから徐々にシンバルがきて、ワッとくる前奏に わぁ…となりました。
イマジュンさんのピアノが浅岡さんの歌声をより輝かせて届けてくれる😢
光が見えてくるような、君の翼で とてもよかったです。
そらしド令和の歌
前進したり停滞したり、迷走してる今の日本を表したようなメロディーだなと思います。
ちょっと哲学的な感じがする歌詞。
「もう一度 何度でも 泥にまみれてみないかい？」
というところがいいなぁと思いました。
誰かが待ってるんだ
新しい未知の出会い、この曲を聴くとこれから冒険に出かけるような わくわくした気持ちになります。
昼の部では繊細で美しかったバビさんのギター、夜の部ではバリバリにカッコよかったです🎸
そしてパワー全開の雄也さんの歌声に元気が出ました🥰
Never stop for new day
ノリいい手拍子でテンション上がる👏🏻
「あきらめない人だけに 奇跡は起こるのさ」
「本当は 僕達が 世界を動かしてる 運ばれた命じゃない 命は使うモノ」
イキイキした浅岡さんの歌声で前向きに進もうと思わせてくれる曲✨
今回はタオルも回せて楽しかった😊
アナタトミライヲ
そしてこの曲でカッコいい浅岡さんについていきたくなる✨
流されて過ごしがちだった私に、浅岡さんは日々いろんな気づきをくれる。
進化する浅岡さんを見守り応援しながら、自分も成長できたらいいな。
このライブのアレンジ、ロボヲくんが入ってるみたいでいいなぁと思います😊
R&R Crazy
勢いのある疾走感、自由でやんちゃな感じが楽しい♫
この曲を歌ってる雄也さん無敵な気がする😆
やっさんの生のかけ声😊
タタタで駆け出すドラムも好きです。
ハピエンハピライフ
最後はこの曲でハピエンを目指して終わる✨
ライブでは最新機種で歌ってくれるの ふふってなる😊
みなさん熱くてノリノリで、完全燃焼した感じでした😆
君と歩きたい
「馬鹿だなって言われても それ最高の褒め言葉 向かい風なんて 向かうだけさ」
というところ、確たる自分を持って進む姿が見えてカッコいいなぁと思います。
「Life is very short もう 迷わない
Life is Beautiful 君とならゆける 世界を観たいだけ」
年々時間の流れが速くなっていく…と感じるのですが、想いを共有できる人と 高め合いながら歩いていけたならいいなぁと思います✨
世界の果てで逢いましょう
雷鳴が聴こえてしとしと雨が降り出すようなシーンが浮かぶ前奏。
印象的なキーボード、静けさの中に響く浅岡さんの歌声。
雲から差し込む光が目に浮かぶサビ。
この曲、いろんな情景が見える気がします。
「世界の果てで逢いましょう 君の事なら見つけだすよ 確信のような 愛しか残らない」
というところ、いいなぁと思います。
いつか会う人、これから会う人 それまでの期間を大切に という雄也さんの言葉。
世界の果てというと、何もない荒野が私の中では浮かんだけど…自分の中でそれぞれいろんなことを乗り越えて出逢うべき人に出逢えたらすてきだなと思います。
誕生日の前日にこんなすてきなライブがあってとてもしあわせでした。
メンバーのみなさんを呼べてうれしかった。
撮影タイムもありがとうございました✨
配信で、みなさまをアップして写してくださるもうれしい😊
少しの間は鮮明に覚えているけど、しばらく経つと記憶が薄れてしまう気がして、遅くなってしまったけどやっぱり記録に残しておきたいなと思いました。
そして今回はパンフレットも😆
土下座はアルバム間に合わなくてすまん、かな…？
そうであってもなくても楽しい😊
爆発頭の雄也さん、すましたお顔、ころぶ寸前(!?)のところ、笑顔の雄也さん。
カッコいいのにかわいいってズルいです🥰
セキタさんのご協力でとっても楽しくてすてきなパンフレットに仕上がっていて感謝です✨
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