「お金で選ぶ人は」
たとえば、洋服も
タグの値札をみて、値段をみて
「安いから買おう」
「高いからやめよう」
「予算内だから買おうかな」
と決める人は。
損をするという事実がある。
得をしているようで、
実は損をしている。(いろいろな点で)
この間、コーチングの料金に関して
「コーチングって、高いお金を払えば本気度を引き出せるという側面から、30万円、50万円とっているところも少なくない」という話から、(確かにそういう側面って存在するのだけど)
『そうやってお金で、高いお金を払えば解決できると思ってる人は成功しないですからね!^^』
という言葉をおっしゃった方がいた。(現クライアントさん)
そうやって「高いお金を払えば」と思っている人は、結局お金の力に頼ろうとしているだけで、自分の力を使えない、というようなニュアンスだと私はとらえた。
まさに、「お金で選ぶ人」「値段を決め手にする人」は、
それが「安ければいい」という思考だろうと「高ければいい」という思考だろうとどちらにせよ、
うまくいかないものなんだということ。。
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