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私はつくづく陰の人間だと思う。 去りゆくラジオの世界、 新しい幕開けにいる 陽の人たちを見つつ思う。
よかったことは、 ラジオでしか出会えなかったかもしれない出会いに 出会えたこと。 貴重な経験ができたこと。 勉強になったこと。 広がったこと。 いろんな体験や感情を経験したこと。 だからこそ知れたことがあること。
会食という場の疲れは、 準備の労力と、無益さの徒労感からくる。
写真は 燃えている時 地獄のような色になるキャンドル。☺️🕯 笑
6月が始まるにあたって(ぐらいの時に)、思っていたこと。
インプットは、しょせん インプット。 だからインプットだけしていても意味はないし アウトプットするからこそ価値があるし 身になるし 世の中に無料の情報が溢れていても 幸せに人がなかなかなれないのは 「インプット」の力には限界があるから ということ。 だ・け・ど。 最近、インプットの力を感じることが結構ある。 (あらためて、という意味で。)
生かされてるなぁ、と思う。 私はへなちょこの甘ちゃんでも、 いろんな人が愛をくれて、 たくさんの人が支えてくれて、 力をくれてるんだなぁと。 それで、どんなにダメな人でも生きていける というのは本当にそう。 それは、自分がダメかどうかが 問題じゃないから。 自分がダメ人間欠陥人間欠点だらけであったとしても、 生き方がよければ、生きていける。 人に良い影響を与えることだってできる。 本当にダメな問題は、 「生き方がダメなこと」。 これはダメ。 周りに頼れない