シェア
昨日の個別コーチングで、 ”人と話していても楽しいと思えない” ”人と接するのに向いていないと思う” というお話がクライアントさんからあって、 私自身の体験もシェアした。 ちょうど先月下書き保管してあった記事も 共通するものがあったので、投稿しておこうと思う。 (ただありのまま吐き出して書きとめていたもの)
2021.4.5
どんな人にとっても、 「自分が周りの"型"に合わせる」 という生き方は あまり幸せじゃないと思う。 苦しかったり、楽じゃなかったり、 疲れたり。 「自分に、周りの"型"を合わせてもらう」 生き方をめざすべきだと思う。 たとえば、タレントさんも、 最初駆け出しの頃は、 呼ばれた企画に頑張って合わせる。 求められているものに応えようと合わせる。 その中の葛藤もありながら、 でもその先にあるものを手に入れたい気持ちのほうが強いから、頑張れる。 売れてくると、周りの人たちが
私はつくづく陰の人間だと思う。 去りゆくラジオの世界、 新しい幕開けにいる 陽の人たちを見つつ思う。
私は能力も低いし、 仕事もできない。 できることはコーチングと 人をちょっぴり幸せにすることぐらいなんだ。 最近、自分の現実を直視してます。 自分の能力、実力、現実を、 たくさん直視してます。 直視することにしたんです。 見て見ぬふりをしていたところ、 見ないようにしていたところが、 いっぱいあったなぁって思うんです。 「現実を理解すること」受けとめること、正しく認識すること、 それがいつでも 進むためや変わるための「出発点」だと いうことは 思考整
私が勝手に申し訳なく思って、 動きにくく感じて、 もし縮こまっていたらそれは、結局ただの迷惑になる。 誰だって、いつだって、 すべきことは、 自分の能力と行動力を最大限に発揮することなのだから。
仕事を本気でするようになってから、 いっそう家事が好きになった気がする。 たぶん、いっそう癒しになった。 たとえば、私は 残しておくことがすきだから 感じたこと、思ったこと →書きとめる、メモする 出会ったもの、見た視界 →写真に撮る けど、 たとえば
心のお悩みについては いくらでも付き合えるし 解決したいと思って力が入っちゃうし 心って根深い問題だし奥が深いから どれだけでも時間を使える。 けど、片付けられないって、結局は 「片付けない」っていうことだから 私はそこに親身になれない。 なりたくもないと思う。 結局、 「外側のもの」を求めている状態 だから。 だから私は整理収納アドバイザーじゃなくて コーチングをしている。
楽観できない人は、自分が自分に楽観を許していないから 楽観的な人を見ると不快に思うわけで。 逆に、楽観が当たり前の人からは なんでそんなに悲観的なの?と 悲観的過ぎる人が不快(違和感)に感じるから、 両者はどんどん離れていくだけ。 自分がどんな「類」でいたいか、です。
傷つくときは、自分に改善点を感じているとき。 だからすることは自分を磨いていくこと、 自分がより良い自分となってその姿を見せること だと思うしそれに尽きるんだ。 たま~に、 過去の自分の発信したものを見返すと 本当に恥ずかしくなったり、する。 相当、痛いことも発信してると思う。笑 (最近でも笑) そう、最近
自分にどんな言葉をかけてくれる人がそばにいるか 自分をどういう人間として見てくれている人と近くにいるか それによって人っていうのは簡単に変わる。 (前にストーリーにもpostしたこと) 自分に対して敵対的な意識を向けてくる人が
いやーよくわかった。 大事な仕事、本当にすべきことに時間が割けない時は どうでもいいことに心がすり減っているとき。 大事じゃないことにとらわれているとき。
ラジオに出ては、 タレントや有名人の人に対する尊敬の念を増し 法人を設立しては、 世の社長経営者・組織の代表の人への 尊敬の念を増し。 ちょっと道を進んでは、 そのはるかさらに先にいる人たちへの 尊敬の念を強く抱くので だから私は学びのコスパが良いと思う。笑