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どんな人にとっても、 「自分が周りの"型"に合わせる」 という生き方は あまり幸せじゃないと思う。 苦しかったり、楽じゃなかったり、 疲れたり。 「自分に、周りの"型"を合わせてもらう」 生き方をめざすべきだと思う。 たとえば、タレントさんも、 最初駆け出しの頃は、 呼ばれた企画に頑張って合わせる。 求められているものに応えようと合わせる。 その中の葛藤もありながら、 でもその先にあるものを手に入れたい気持ちのほうが強いから、頑張れる。 売れてくると、周りの人たちが
私はつくづく陰の人間だと思う。 去りゆくラジオの世界、 新しい幕開けにいる 陽の人たちを見つつ思う。
よかったことは、 ラジオでしか出会えなかったかもしれない出会いに 出会えたこと。 貴重な経験ができたこと。 勉強になったこと。 広がったこと。 いろんな体験や感情を経験したこと。 だからこそ知れたことがあること。
2020.11.23 先日ラジオで、トークテーマが「いい男の条件」で。 その日のトークテーマについて必ずしも意見を求められるわけではないけれど、 (たまに聞かれたら、答えている程度…) 私が思う「いい男の条件」って何だろうなぁ?って考えてみた。 優しい、とか外見がどう、とかじゃない。 絶対内面的なことなんだけど、 (内面がよければそれは外見にも表れる) 具体的に何だろうって考えてみた。 そうしたら、 男らしいとか頼もしいとか堂々としている といったことのあとに、 「