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バチェロレッテの福田萌子さんは、 あーだこーだ言う世の人たちに対して 「バチェロレッテは人間ドラマなので、 自分に意識を向けて自分に得るものを見出してください」 と、 (長いコメントを、すごーく端的に要約すると!!笑。) こういうことを言っていた。😌 それを聞いて、
私は能力も低いし、 仕事もできない。 できることはコーチングと 人をちょっぴり幸せにすることぐらいなんだ。 最近、自分の現実を直視してます。 自分の能力、実力、現実を、 たくさん直視してます。 直視することにしたんです。 見て見ぬふりをしていたところ、 見ないようにしていたところが、 いっぱいあったなぁって思うんです。 「現実を理解すること」受けとめること、正しく認識すること、 それがいつでも 進むためや変わるための「出発点」だと いうことは 思考整
私が勝手に申し訳なく思って、 動きにくく感じて、 もし縮こまっていたらそれは、結局ただの迷惑になる。 誰だって、いつだって、 すべきことは、 自分の能力と行動力を最大限に発揮することなのだから。
心のお悩みについては いくらでも付き合えるし 解決したいと思って力が入っちゃうし 心って根深い問題だし奥が深いから どれだけでも時間を使える。 けど、片付けられないって、結局は 「片付けない」っていうことだから 私はそこに親身になれない。 なりたくもないと思う。 結局、 「外側のもの」を求めている状態 だから。 だから私は整理収納アドバイザーじゃなくて コーチングをしている。
楽観できない人は、自分が自分に楽観を許していないから 楽観的な人を見ると不快に思うわけで。 逆に、楽観が当たり前の人からは なんでそんなに悲観的なの?と 悲観的過ぎる人が不快(違和感)に感じるから、 両者はどんどん離れていくだけ。 自分がどんな「類」でいたいか、です。