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家族のことを思い出して、心を痛めてしまう。 昔のことが脳裏によみがえると、 温かい反面、痛い。 だから、涙が出てくる。 それで、「過ぎ去った過去」について、
昨日の個別コーチングで、 ”人と話していても楽しいと思えない” ”人と接するのに向いていないと思う” というお話がクライアントさんからあって、 私自身の体験もシェアした。 ちょうど先月下書き保管してあった記事も 共通するものがあったので、投稿しておこうと思う。 (ただありのまま吐き出して書きとめていたもの)
2021.4.5
どんな人にとっても、 「自分が周りの"型"に合わせる」 という生き方は あまり幸せじゃないと思う。 苦しかったり、楽じゃなかったり、 疲れたり。 「自分に、周りの"型"を合わせてもらう」 生き方をめざすべきだと思う。 たとえば、タレントさんも、 最初駆け出しの頃は、 呼ばれた企画に頑張って合わせる。 求められているものに応えようと合わせる。 その中の葛藤もありながら、 でもその先にあるものを手に入れたい気持ちのほうが強いから、頑張れる。 売れてくると、周りの人たちが