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コミュニケーション障害(のべるちゃんのツイートを見て)

Twitterを見ていたら、あるツイートが目にとまった。

のべるちゃんの広報さんのツイートであった。

そうだよね。コメント欄、重要だよね。

やっぱり、みんな、コメント欄を使って、交流しているのだろうな。

私は、他の人の作品にコメントすることが、ちょくちょくあるけれど、大抵の人はコメントを返してくれる。そういうふうにして、人はコミュニケーションをとり、交流して、人の輪を拡げてゆく。

ところで、私は、自分の作品にコメントがきた場合にどうしているかというと、コメントを返さない、というか、返せない人なのだ。

誰かのコメントに返事をする時に、

え?私、何を書いたらいいの?
何の言葉を返したらいいの?

もはや、頭が真っ白となり、何一つ書けない状態になる。

そして、コメントに返事を返さないので、交流の輪を拡げて、などと、できるわけがなく、

嗚呼、コミュニケーション障害があるんだよ、私。

コメントしてくれたみんな、お返事書けなくてごめんなさい、と気持ちを込めて、noteで既読マークを押している。

いいなあ、みんな、楽しそう(ぽつねん)

ちょっと、うらやましいけど、私は私なので、私にしかなれない。他の人には、なれない。

もう、自己紹介欄に、コミュニケーション障害あります、って、書こうかしら。

いやしかし、コメントがきても、返事ができないのだが。

世の中にはねー、
コミュニケーション障害をねー、
もってる人が、
いるんだよー。

って、言いたくても、コミュニケーション障害があるから、も、何をどう言えと・・・

私は、今日も、勝手に、自分の書きたいことを書く。

のべるちゃん!
けして、あなたを嫌いになったわけではないです。
既読マークが押せずに、コメントしてくれた人に、返事が書けなくて、なんか、ああ、ダメだ私、ってなっちゃってる私がいるだけで。

のべるちゃん、どうか、これからも、頑張って下さい!

と、遠くから、こっそりとエールを送る私であった。

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