餃子の王将
突然幸せを感じてしまったので食べるのを止めてnote
タイトルなんて思いつかん。とりあえず今起きた出来事を、なんか嬉しくなっちゃったってことを書きたくて。忘れないうちに。
唐突に王将の天津炒飯が食べたくなって本日初めての外出に成功。天気悪いのは知ってたけどどしたんこの寒さは。びっくり。裏起毛のパーカー着たい。震えるってばよ。
まあええねん歩いて1分で着くもん。
カウンターに座って天津炒飯のお供選び。
まあ餃子。
大抵食べに行ったら一品で済ませたくない。
あれもこれも食べたいもん。
でも最近は"食欲≠胃キャパ"
ニラレバ炒めはまた今度にしよ。
食べてたら自分と歳が近そうな女の人がひとりでご来店。オソロ。なにが。
「餃子のよく焼き1つと〜」
えー同じじゃん!よく焼きじゃーん!
「あと天津炒飯の京風で」
えーーーそれも同じじゃーーん!
よく焼きも一緒だし京風なのも一緒。エヘヘすぎ。
もしこれが映画の中ならそこで声かけたりしてなにかが始まったりしてる。しらんけど。
この気持ちが何なのかをうまく言い表せないけど、嬉しくて幸せな気持ちを授かりました。since10.05〜
中華鍋とおたまがぶつかる音だけがBGMの店内。
やけに通る声で注文するからつい聞こえた。
という"ついさっ記"
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