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約8年振りにデュエマを始める話 1

初投稿となるので拙い文章ですが良かったら最後まで見ていってもらえると嬉しいです。またこの記事はある程度現代のデュエマを知らない方でも多少は読めるようにしているため多々解説などが挟みます。この記事は筆者の偏見を多く含みますご了承ください


初めまして朱のあかめ(アカノアカメ)と申します。お金に少し余裕がでてきて小学生の頃遊んでたデュエマをまたやろうかなと思い、2ヶ月前ほど から現代デュエマリハビリをしています。                                                            今感じている衝撃や新規参戦の奮闘を書こうかなと思い筆を走らせました

1章 GRゾーンでなんじゃらほい

復帰したのもつかの間、超次元ゾーンとは別にGRゾーンというものが新しく出来てました。

GR召喚(ガチャレンジ召還)は40枚のメインデッキとは別に12枚のGRカードの中から1枚ランダムでクリーチャーとして召喚すること。 

「なんやこれ楽しそうやないかい」                      と思いGRカードについて調べると

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こんなカードや

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あんなカードに

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こんなカードも                                                       私はデュエマ自体は久しぶりですが、他のカードゲームを多少やっていたためこいつらのイカレ具合がよくわかりました。GR召喚はだいたい2マナで1回の基準で作られてることが多いです。2マナで4マナのカード出してる時点で何かおかしい。ただし、効果にはマナの枚数やある属性がない効果が発動しないという条件があります。ただ、デュエマはマナがないと始まらないゲームです、マナはたくさん無いといけないため簡単に条件はクリアーできます。さらに、使う属性のGRカードで揃えれば属性の指定もクリア出来て効果は簡単に発動できます。                                                 GRカードのトップ層は4マナなのに6マナくらいの仕事をします。それを2マナでされます。マナの計算が分からなくなってきましたね。

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挙句の果てには1マナで12回GR召喚を出来るカードを見つけました。つまり1マナで48マナのGR召喚をし、72マナ相当の働きをしてくるというのです。この事実を知った私は復帰を諦めようか考えましたが、もう少し考えてから決断しようと決めました。

今回はここまでです。次回は革命チェンジかループを知った時のことでも書こうかなと思います。長い目で見ていただけると幸いです。

それでは〜

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