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約8年振りにデュエマを始める話 2

この記事はある程度現代のデュエマを知らない方でも多少は読めるようにしているため多少解説などが挟みます。この記事は筆者の偏見を多く含みますご了承ください。

こんにちわ朱のあかめ(アカノアカメ)と申します。前回の記事の興奮が冷めないまま筆を走らせております。

さて、今回は衝撃を与えられた効果「革命チェンジ」についての感想を書いていきたいと思っています。良かったら最後まで見ていって貰えると嬉しいです。

2章 革命チェンジ

響きがもうかっこいいですね。  

革命チェンジは手札のクリーチャーと指定された場のクリーチャーを交換して強力な効果を発動しつつ強力なクリーチャーを場に出すことです

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革命チェンジの代表格のこのカード。              あまり難しくない条件から革命チェンジをでき、追加で援軍のクリーチャーを6マナまで出せます。                                                               最低5マナのカードから革命チェンジをし最高14マナ相当の強力なカード達を出すことができます。中身はなかなかに凶悪な効果です。

他にも召喚制限や盤面除去など強力な効果が革命チェンジをすることにより発動することが出来るようになります。                               僕は普通にぶっ壊れの効果とおもいますね。 

最近、革命チェンジを取り上げた9000円のデッキが出たためルールを覚えておくと対応出来るようになってはっぴーになれますよ。

自分の場に出たカードを手札に戻す発想がなかった時代のデュエマからしたら、挙動がなかなか気持ち悪いのでとても私は印象に残りました。こんな強い革命チェンジも一線級に活躍するカードはほんの一部しか居ないのが今のデュエマのやばさを物語っているかなと思います。

それでは〜

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