高知の山奥生活 1日目
昼間は、広島のコメダでシロノワール食べてたのに、いつの間にか「高知の山奥」へ来てたお話。
計1週間、山奥にいたので「7日間分」を振り返っていこうと思う(毎日書いとけばよかったと後悔)
広島に帰ってきてから書いてるので、当日の書いた日記や写真、記憶の中を探検して書いていきます
それでは本題に突入
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ざっと1日目をまとめるとこんな感じ
昼: ぽいずん(Twitter)と広島のコメダ珈琲で合致
おやつ: シロノワールに食らいつきながら語る
昼過ぎ: 高知の山奥へ向かう🚗
夜: 高知の山奥へ着く
1.山奥に行くことになったきっかけ
高知の山奥に行く最初のきっかけとなったのが、ぽいずんのツイートに私がリプを送ったこと
以前、広島のイベントで出会い、Twitterを知っていたので、高知の山奥についてすごく気になっていた私はツイートを見ながら、ずっとチャンスを狙ってた
高知の山奥で、若者支援プログラムをしているヒトマキというNPO法人があり、その活動にすごく共感していたから
「否定されない環境で、何度でも生き方を選ぼう」
ほんっとに素敵な理念だなぁと思ってました
そして、念願の夢が叶ったわけです
そんなこんなで、ぽいずんに2つ返事で「高知の山奥」に連れてっていってもらうことになりました
ちなみに、ぽいずんもそのヒトマキの若者支援プログラムに参加して人生が変わり、高知の山奥に移住している1人。
そんな縁とタイミングがマッチして、私も高知の山奥に行くことに!
その日に行けると決まった時は、心の底から嬉しくて嬉しくて。。高知の山奥にいくことが、私の夢だったから!!
弾丸で決まった予定なので、準備もしてなかったけど、とりあえず3日分の荷物を15分ほどで準備。
そして、ぽいずんと「高知の山奥」へ向かいました
2. 広島→高知の山奥へ
広島から高知の道のりは、とても長い
しかも、その日、ぽいずんは福岡から広島に移動。+広島から高知の長距離運転!
約8時間に及ぶ長距離運転をしてくれたぽいずん。彼には頭が上がらない。ありがとう!
道中、SAで休憩を挟みながら、車を走らせた。
ぽいずんの紹介もしたいけれど、ここで彼のことを書くと永遠に書いてしまいそうなので、ここでは少しだけ書こうと思う
今度、「ぽいずん」オンリーの記事を書く📝のでお楽しみに。
長くならない程度で、ぽいずんの紹介をすると、
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・作詞•作曲を全て1人でやってる
・あだ名「ぽいずん」本名「浦野栄太郎」
彼のことは、実際の曲を聞いてもらった方が早い!
彼の歌を聴くと口ずさんでしまうし、歌詞に惹きつけられる
まずは一度、彼の歌を聞いてほしい。
歌にかける想いや、歌詞などから彼の人柄が表れていて伝わるから
ぽいずんのYouTubeチャンネル
新曲も制作中なので、リリースまでお楽しみにっ!
私も少しだけ制作に関わらせていただいたので、とても楽しみです
ぽいずんの紹介は、ここまでにして話を戻します(ほんとはまだ書きたい)
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3、高知の山奥へ着く
長時間運転をしてもらい、夜7時ごろに高知の山奥へ着きました
ぽいずんのお家に着。
一息ついて、ヒトマキの事務局長をしている林さんに会いに行きました
ここでも何者でもない私を真正面から受け入れてくれる、そんな安心感がありました
林さんに会うのは半年以上ぶりだけど、なんだかそれを感じさせない私にとって大きな存在
これまでの生活に悶々と悩んでいた私。
自分の悩みってこんなに人に話していいんだ。て思わせてくれました
というのも、私は普段から人に悩みを打ち明けるのがすごく苦手なんです
何から話していいのか、これを話すことで相手に時間を取ってしまう、弱い自分を見せるのが怖い、など話す前からうじゃうじゃ考えてしまう
なのに、林さんの前ではボロボロと悩みを話せたような気がして、
というか、「話していいよ」という雰囲気を出してくれてるから、安心して喋れる
私の口から出る言葉は、まとまりのないもので自分でも悩みを言語化することが苦手だと気づきました
それも、話してみて分かったことで、そんな機会を与えてくれた林さんには本当に感謝です
悩みを言語化できないから、解決しないのかもと思いました
林さんのお家には、ベビーリーフを育てている西野くにさんもいました
はじめましてだけど、どこか懐かしい雰囲気を感じる「くにさん」
私が、急に突撃したのに優しくおもてなししてくれました
移動も初めてのこともあって刺激的な1日目になりました
とりあえず1日目はこんな感じでした
無理やり終わらせた感はありますが、長くなりすぎると、、と思ったのでここまでっ!
2日目もお楽しみにっ!
最後まで読んでくれてありがとうございます^_^
それではっ!
あかんこ