見出し画像

押上温泉 大黒湯への行き方

スカイツリーからほど近くにある銭湯
押上温泉大黒湯

今回は、実際に方向感覚が0の私が実際に行ってきたので、新宿、秋葉原からの行き方を書き残しておきます。

まず、新宿から秋葉原までは、中央総武線です。
途中に、水道橋駅のJRAで競馬するのもいいでしょう。
東京ドームシティもあります。
→浅草にAPAホテルがあるので、そこに荷物をおいてから、行くのもいいと思います。

位置感覚としては、
新宿-水道橋-秋葉原です。

途中の駅は、今回省きます。

では、本題へ

新宿、秋葉原から総武線に乗り、浅草橋へ。

そこから、浅草線に乗り、押上(スカイツリー前)駅へ

とうきょうスカイツリー駅もありますが、押上駅の方が近いらしいです。
(浅草で降りて、遊んでから橋を渡ってスカイツリーに行ったのでよくわかりません。)

そこから、地上に出て、四つ目通りと呼ばれる大通りにあるローソンに向かってください。
押上駅、とうきょうスカイツリー駅から、南にあります。

スカイツリー、隅田水族館からは、とうきょうスカイツリー駅のある場所の反対側にある橋を渡って、左に進んでください。大通りに出ます。

ちょうど、ローソンの裏側にあるのが、大黒湯です。
白地に黒文字で看板が見えるかと思います。

(アニメ系の暖簾が出ている銭湯のような建物です。)

銭湯の利用方法についても、書いておきますね。
まず、靴を脱いで入れたロッカーの木札を取ります。
次に、券売機で入湯料を払います。
(千円札しか、使えないと思います。→違ったら、すいません。)

あとは、番台(受付)で、券と木札を渡すとロッカーの鍵が貰えるので、あとは着替えて風呂に入れます。
帰りは、鍵を渡して、木札と交換してください。
(裸足で帰ることになります。笑)

追記
シャワーはレバーを下げると出てきます。
(温度調節はできない。)
お湯は、回すのではなく、押すと出るタイプでした。
(偶数日の風呂)

たぶん、あなたが思っているよりも銭湯です。

ホームページの大露天風呂に入りたい方は、男性は奇数日です!

偶数日だったので、炭酸泉でした。

まあ、あまり気にすることもないでしょう。

スタンプラリーは、1日がかりですかね。
さくら湯は、ローソンの反対側の通りの北側、押上駅方面にあります。
近くに、B1出口があります。
(入ったけど、どう繋がっているのかがよくわかりません。)

リコリスリコイルするなら、浅草に水上バスがあります。
仲見世通りから、お寺、そして、東京スカイツリー(壊れてない)で、その下のすみだ水族館で、さかなー!ちんあなごぉ~!すると、いいと思います。

ただし、むちゃくちゃ日帰りだと忙しいです。 

押上温泉 大黒湯は、午後3時から翌日の午前10時まで営業しているので、深夜がおすすめです。

ホームページは、一見にしかずです。

きっと、驚きますよ。

いいなと思ったら応援しよう!