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ほんとのday3

お気づきの方もいると思いますが、昨日のタイトルは間違いでした。
あ、day3は今日だった、と、今朝気づいた。ワーク開始前日から書き始めて、昨日が3日目だったから間違ってしまったようです。書いてる本人が混乱してどうする、と突っ込んだ。でも、こういうことほんとよくやるんだ、わたし。なので、あえて修正せずにこのまま書き続けてみる。

今朝もiPhoneのアラームで目覚めた。淡々と着替えて、部屋を移動して、ヨガマットを敷いて、瞑想から始める。ここ(猫)がついてきて、時々絡んでくるのも楽しい。淡々とやる。腹筋が痛い。続くかな。まだ3日目。

昨日の夜中、まあまあ大きめの決断をした。

お金のかかることでもあるし、1ヵ月くらい迷っていた。今のままで幸せだし、やっと少しだけ貯金できたし、やらなくてもいっか、でも……と、いったりきたりしていた。何度かある締め切りのうちの一つが昨日までで、たいていは日付が変わってから、あらら過ぎちゃった、となるのだけど、今回は10時頃から電卓を出して計算を始め、なんとかなると確認して、11時過ぎに申し込みをした。緊張もなく、勢いでという感じでもなく、スッと申し込みをした。その途端に何かスッと軽くなった気がした。申し込みをする前と、申し込んだ後で、世界が変わったのがわかった。

自分で決めるということ。決めたことに責任を持つということ。それは、このくらい軽いことなのかもしれない。迷っている最中は、やっぱり誰かに怒られそうな気がしていて(たぶん親の幻影)すごく怖い。だけど本当は誰も「どうして申し込んだんだ!」なんて怒らないし、理由を200字以内で述べる必要もない。
ただ、自分が納得してさえいればいいんだ。
そして、たとえば結果的に損をしたり(どの時点で結果というかもよくわからないけれど)、もしなんらかの理由で誰かに怒られたり、やらなければよかったと思うことが起きたとしても、それも含めて「私が決めた」と腑に落ちていて、起こるすべてに対応するつもりでいる。(と、大げさに書いてるけど、ごめんなさいと謝る覚悟はある、ってくらいのこと)

もしかしたら、こういうのが自信っていうことなのかもしれない、やりたいことやるってこういうことなのかもしれない、と、じんわり感じている。

とにかく、やってみるしかないのだ、な。
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21日+1日、ヨガのワークに取り組んでいます。その間、毎日書いてみるチャレンジをしています。

よろしければサポートいただけましたらうれしいです。アカシックリーディング、ヨガ、わたしの体験してきたことをお伝えして、ありのままの自分で生きるお手伝いをしていきたいです。