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果たしてそれは大事なことか?

こんにちは、山本茜です。

久しぶりの昼間の投稿です。
朝に書道書けた!そんな些細なことだけど、なんか嬉しいのです。

あるお友達が小指が痛いのですけど植物に水をあげる事があるんです。
きっとその人だからこそ気付ける事があるんだよね!小さな変化に気付けることは素晴らしいよ!という意味で勇気づけたんですよ。

そしたら、私にも恩恵が来ました。

【些細】
そうです、、、些細なきっかけ、些細な出来事で物事は成り立っているだと思うんです。

「あれ?いつもこれやってるけど、これでいいのかな?」

「あ!こんな所にこんな花が咲くんだなぁ」

「へぇー!シール剥がしスプレーめちゃくちゃ便利だな!」

瑣末とか、些末とかもいいますよね。
どちらも「さまつ」と読みます。

でも、こちらは細かいことと言うより、本筋とは違うどうでもいいことの様です。

些細なことにこだわるとか、執着にまでなると良くは無いのはもちろんです。

些細なことに大事なことがある
些細なことに大事なことが無い
大きなことに大事なことがある
大きなことに大事なことが無い

日々二元論からは遠ざかりたいと思い成して暮らしています。

が!では、四元論ならどうか?
というか、四象限になるのでしょうが。
この時にどこにいるかは、恒常的ではなく、行きつ戻りつしていると感じます。

というよりも!
この四象限全部をマルっと持ちながら生きていきたいと考えてます。

【何かであって、何かではない】

これに行きつくと、結局は感じます。


あー、、、もう何を言ってるんだか(笑)

置いてきぼりにしてごめんなさい。



ごきげんよう❤

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