おめでとうって言ってみよう!
こんにちは、山本茜です。
毎朝書道をやるようになって、まず何が変わったかと言えば、「書道ってお手軽🎵」と思えた事でした。
机の近くに道具はまとめておき、使ったらすぐ洗う習慣なら大して面倒でもありません。
墨は墨液で、余ったら戻すので無駄もありません。
本格的にやられてる方々には、邪道な輩と思われるかも知れませんけど、知りません。
私はお気楽極楽に書道をやりたいのです。
そういえば!
お気楽極楽で思い出しましたけど、「ウゴウゴルーガ」という子供番組が素敵だったなぁ、、って、懐かしさに浸りました。
さあ、そんなところで、今日の言葉は?
ドーン!
ドカーン!
なんと、ここへ来て五文字!
書き初めやった時の長い半紙を使いました。
ふふふ、書き初めではありませんぜ、旦那ぁ。
1月2日に書き初め大会してますからねぇ。
だから、ただの習字です(笑)
ところで、【初】が付くものって大抵二回目やりませんよね?
書き初め然り、初詣然り、、、そんなこともないか?無いですね、はい!すみません。
ここで、おめでとうの意味を調べて来ました。
おめでとうございますとその省略形、おめでとうは、祝福の言葉として最も一般的な日本語である。「めでたし」の連用形「めでたく」が変化した「めでとう」に、「有る」の丁寧語「ござる」「ございます」が付いたもので、「おめでとうございます」つまり「めでたくある」という意味。
「めでたい」は、ほめる、祝福する、愛するという意味の「めづ(愛づ)」と、はなはだしい、非常に……である、という意味の「いたし(甚)」が付いた言葉で、「おめでとうございます」は、要するに「あなたは非常に祝福すべき状態にありますね」という、意外にしらっとした冷静な言葉なのである。
めづいたし!
ちょっと変ですね。
あ!それがなまって「めでたし」になるのか!
めでたしめでたし。
ごきげんよう❤
って、ちょっと待ったー!
危うく終わるところでしたよ。
あぶなしあぶなし。
さて、何故、今日おめでとうなのか?
実は昨日誕生日でした!
山本茜52歳、今絶好調に青春真っ盛りです!
という訳で、自分におめでとう🎊なのです。
そして、お母ちゃんお父ちゃんおめでとうandありがとう❤なのです。
昨日は各所からおめでとうメッセージが届いたり、お友達からは一日に何度もおめでとう🎊と言われました。
そんなに言われたら還暦になってまうやろー(笑)や、嬉しかったんですけどね。
で、今、自分に「おめでとう」のお習字書いたら、心がポカポカして来ました。
日頃から自画自賛してるので、それほどでもない私でも、自分に「おめでとう」は流石に照れ臭いものですね。
でも、言いたい!
「茜さん、おめでとう!
今日も生きててありがとう!
何を作るのか、楽しみだね🎵」
「はい!楽しみにしててね!」
あなたも今日、自分に「おめでとう」って言ってみるといいですよ。
たとえ誕生日じゃなくても、ね。
ごきげんよう❤