自分の部屋のルームツアーを撮ってみた日
日記。
今日は、自分の部屋のルームツアーをいろいろと試し撮りしてみた。やっぱ動画たのしい。部屋撮るのってめっちゃたのしい〜。
人の部屋を取材させてもらうのが好きで。部屋を通して、その人が日々どんなことを考えててなにが好きでなにが大切でどんな暮らし方や働き方をしていて、どんな生き方をしているのか、
いろんな世界を見せてもらえるのがほんまに楽しい。部屋はその人の思考とか背景とか人生そのものを表してるなあと思う。
今年は自分にとっての新たな試みとして、動画で部屋取材してまわるのやりたいなあとおもってて、その第一歩でまずは自分の部屋を撮ってみたのが今日。
うちの部屋はご覧の通り、ものが多め。というか本が多め。
なんかさあ、お洒落な部屋とか綺麗に整えられた部屋とか名作家具の紹介とか便利な収納術とかセンス溢れる部屋とか、
そういうのもいいんやけど、そういうのも見たいし好きなんやけど、でもうちがなにより撮りたいのは!
お洒落でも無頓着でもシンプルでも物に溢れてても片付いてなくてもどんな部屋でもいいから、とにかくその人らしさが表れた飾らないありのままの部屋、なんよなあ〜〜。その人の人生が見える部屋が撮りたい。
その人の好きとか生き様が詰まった部屋とか最高。
日々どんなフィルターを通して、どんな世界を見ているのかを見てみたい。
こんな人もいるんや!とかこんなものがあるんや!とか、いろんな生き方暮らし方があるってことを知ること知る瞬間以上に、自分を元気にしてくれることって他にないのではと思ったりする。
最近よく思う。
やからうちは本とか雑誌とかWEBメディアがずっと好きなんやろなあ。
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※2024/2/23追記
ここから先「わたしが部屋を撮る理由」について1000文字くらい書いてたけど、タイトルとともに一旦ぜんぶ消した。幼少期の体験からいろいろ書いたけど、読み返したらはずかしすぎた〜またもうちょっと後ほど。忘れんためのメモだけ残す。
ひとまず撮ってみたルームツアー、がんばって編集してみる。