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目の前に迫っている危険

約8ヵ月ぶりのnoteです。
ある本を読み終えて、これは多くの人(特に日本人)に読まれるべきだと思いました。 紹介のために要約&引用させていただきます。

その本とは、
「なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?」
井上正康著
https://x.gd/piyvA


タイトル通り、著者の井上正康先生は感染症学や分子生理学を専門とされる医師で、早くからコロナウイルスの真実や、ワクチンの危険性について解説されています。
本当はこわくない新型コロナウィルス~最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実~井上 正康氏~【第134回経営セミナー全国経営者大会より】 (youtube.com)


本書はノンフィクションですが、ワクチンを取り巻く背景については
陰謀論やディストピア小説かと思うほど現実離れした話に聞こえます。
この手の話に触れてこなかった人は抵抗を感じるかもしれません。
私は逆で、陰謀論だと思っていたことの一部が、「本当だったんだ」と腑に落ちました。


現時点で全部を信じられなくても、この中には日本人が絶対に知っておかなくてはならない重要なことが書かれています。


パンデミックは、いかにして”作られた”か

本書には、ファイザー社の元副社長マイケル・イードン博士の発言が記されています。私も動画で観たことがありますが、ゾッする内容でした。その後、博士はファイザー社や主要メディアで詐欺師扱いされ、該当の動画は削除されて現在は確認できないようです。

マイケル・イードン博士の証言の引用

「今回のパンデミック(*2019年~)は実在していないという事実を知っておくべきです。
(中略)
不適切で詐欺的なPCR検査が利用され、人々に『特定の病気=新型コロナに罹(かか)っている』と印象を植え付けましたが、実際は、ただの風邪だったのです。
(中略)
人々は以下の3つの方法で酷い扱いを受けることになりました。
病院で大量の人が不適切に人工呼吸器をつけられ、それにより多くの死者が出ました。
②介護施設では、多くの人が鎮痛解熱薬を投与され、それにより呼吸抑制が起きて死亡したのです。
③地域によっては、救命目的の抗生物質が投与されず、細菌性肺炎で亡くなる人もいました。

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つまり、パンデミックを作り上げるために、本当は死なずに済んだ大勢の人の命を犠牲にしたということですよね。
これが本当なら、恐ろしいし、許せない話です。
この後も
ワクチンは”意図的に人々を害するように”設計されていた”
日本の厚労省は、このワクチンが卵巣に損傷を与えることを知っていた!
などと、ショッキングな証言が続きます。

コロナワクチンは、なぜ危険なのか?

著者の井上正康先生による説明

1.「mRNAワクチン」の実態は、ワクチンとは程遠い、失敗続きの「遺伝子治療薬」(遺伝子改変薬)

2.遺伝子改変薬なので、ちょっと構造を変えるだけで容易に生物兵器になる 

3.従来の予防接種は 皮下組織で免疫系を刺激する。
一方、コロナワクチンは、深い筋肉の中に直接病原体の遺伝子を打つ、免疫学のイロハを無視した非常識な非科学的行為。しかも、大半の医者がそのことの危険性をきちんと認識できずに接種している

4.mRNAワクチンは、骨髄、卵巣、睾丸に高濃度に溜まる
(各部位の癌になりやすい)

5.mRNAワクチンの開発者の1人、ドリュー・ワイスマンも
「このワクチンは血栓を生じさせ、人の血管を障害するおそれがある」と警鐘を鳴らしていた。


レプリコンワクチンを含め、目前にある危機

1.レプリコンワクチンは、既に世界中で打たれたmRNAワクチンの改変型で、さらに強力。体内で勝手に自己増殖して、汗や唾液により他人に感染させる恐れがある
(害虫や野生動物の間で感染症が流行った場合、全匹(全頭)にワクチンを打つのは不可能なので、1匹(1頭)だけに打ったワクチンを伝播させて巣や群れを全滅させるのと同じ仕組み)

2.mRNAワクチンや、数匹のネズミでしか実験をしていなかったレプリコンワクチンの人体実験を日本人で行う予定
(実験用サルの値段が上がったため、従来のネズミ⇒サル⇒人間の順番をすっ飛ばして、ネズミ⇒日本人で実験する)


3.従来のmRNAワクチンで免疫力が低下し、今後も大勢の健康被害が出て
くると予想されている。
(テレビは製薬会社がスポンサーになっているので、ワクチンに反対するコメントをできない人が多い)
mRNAワクチンによる死亡者数は多い。レプリコンワクチンの治験でも5人の死者が出ていると言われている。


被害者の実態、人数について発信されている主なチャンネル:

CBCニュース【CBCテレビ公式】
https://www.youtube.com/watch?v=nLF0vVdEzUU

文藝春秋 電子版
https://www.youtube.com/watch?v=ab9QYGjd_y0

四海兄弟【藤江4thチャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=58vODxLUApI


3.現在、日本では経済産業省の補助金で20種類近いmRNA型インフルエンザワクチンが製造中であり、やがてこれらが国民に接種されることになる
(日本人に馴染みのあるインフルエンザワクチンが遺伝子ワクチンに変えられる)

4.改憲やパンデミック条約が通れば、国民へのワクチン強制接種が可能になる。逆らえば逮捕される。


ワクチンによる人口削減説?

ワクチンによる人口削減説は陰謀論のように感じますが、著者と対談されている、ジャーナリストの河添恵子さんのコメントが印象深いです。

「人口削減は戦後日本において、巧妙に進められてきました。
(中略)
巨大化学産業(メガ・ファーマと同じ)が、食料生産や食品生産の分野に入り込み、農薬や保存料や添加物とか(中略)、コオロギの粉末とか、体にいいか悪いか分からないシロモノを食品や環境に投入しています。
 それにより次々と不可解な病気に陥り、(中略)、病院や薬のお世話になり、体調不良のまま長生きさせられてきました。
日本は、彼らにとって『簡単に騙せて長く儲けられる市場』として位置づけられてきたわけです」

現実に、海外で禁止されている添加物などを平気で使っているので、少なくとも日本人を意図的に弱体化させているというのは、それほど的外れな考えだとは思えません。


個人的に、というより、おそらく大勢がモヤっていること


1.レプリコンワクチンを製造しているのは明治製菓ファルマ。親会社は明治製菓だが、なぜお菓子の会社がワクチン製造に絡んでいるのか。
しかも、作っているのは粉ワクチンですよ。
("事故"で混入する恐れは……?)


2.なぜデング熱の研究所が都心に移転されるのか?

以前、感染症の研究所から菌が漏れたと、小さくニュースになっていました。大きく報道されなかったのは隠ぺいのためでしょうか。
人口の多い都心で漏れたら、大変なことだと思います。

専門家の間では、蚊を媒介にしたレプリコンワクチンの伝播が懸念されています。大勢が既存のmRNAワクチンで免疫力が弱っている今、特に警戒が必要です。

デング熱ワクチンは武田薬品が開発しているんですね。
デング熱ワクチン(QDENGA)の接種を開始しました (samitivej-jp.com)


最悪のシナリオ

1.レプリコンワクチンによって、ゾンビのような人間が増える。

2.日本人が海外渡航禁止になる。(日本のロックダウン)

3.外国にいる日本人や、その他のアジアの人々が敵視・攻撃される。
(最初にコロナが流行りだした時も、アメリカ在住の日本人が集団暴行を受け  ました)

4.日本の製品が、外国から受け入れ拒否される。

5.外国が日本からの感染を恐れ、日本に核攻撃をして島ごと消滅させる。
  さすがに、そこまではないと…… 思いたいですね。

例えばヒトや動物への感染がない、または感染力が弱かったとしても、恐怖による接種者への嫌悪感や差別意識は根強く残るのではないでしょうか。
それは広島、長崎、福島の被爆者の方に対する差別と同様だと思います。


本書には
今回のmRNAワクチンには、毒性の異なるロットが少なくとも3種類ある、ということも書かれています。

1番目は打つと高確率で死者が出るもの、2番目は接種後にそこそこの後遺症が出て、時に死者が出るもの、そして3番目は全く何も出ないものだそうです。
日本で多くの死亡者が出た「死のロット」は、1番目か2番目だったのでしょうか。

スロベニアの大学医療センターで主任看護師を務めている方も、同様の告発をしていました。
その方によると、ワクチンは3種類あり、コード番号で区別できるそう。
1番目は生理食塩水、2番目はmRNAワクチン、3番目はRNAスティックで癌を発生させる。
さらに、国内の大物政治家は、全員が1番目を接種されていたと証言しています。

日本でも、大物政治家、コメンテーター、航空機パイロットなどは生理食塩水なのだと発言している人がいました。
それなら涼しい顔で7回も接種できるわけですね。

これをドラマにするなら、最後のシーンで、ワクチンを推進した”大物政治家”に、すり替えたロットを打たせたいものです。
看護師が接種する瞬間に、「すり替えましたよ、ふふふ…」と笑顔で告げるっていうのは、どうでしょう。


一方で、ロット管理できるなら、レプリコンワクチンも最初に生理食塩水を使って、「大丈夫でしょ?」と油断させられる恐れもあるでしょうか。
それで安心した人たちが一斉に打つ……なんて、想像しただけでも恐ろしいです。

どれだけの潜伏期間があるのか不明なのも厄介だと思います。
従来のmRNAワクチンでも、原因不明の病気や癌になる人が多いらしいのですが、ワクチンと関連があると証明するのは難しいようです。


レプリコンワクチンの反対署名
まだの方はコチラ (2024年8月31日締切) ↓


【署名サイトVoice】自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含むmRNAワクチン全般の即時中止を求めます。 - オンライン署名&クラウドファンディング | Voice -日本の署名活動を変えるサイト

ただ、署名やデモ行進は素晴らしいことなのですが、残念ながら絶大な効果があるとは言えません。
インボイス制度の時も、54万筆を超える反対署名が集まったにもかかわらず、完全に無視されてしまいました。
(ちなみに私は反対したせいで1番目の取引先を失いましたが、「登録なんてするか」という考えを貫いておられる方々と楽しく仕事しております)

もっと厚労省が止めざるを得ないような、強い抵抗をしないと、そのまま推し進められそうな気がします。
自分や大事な人を”ゾンビ”にしないために、1人1人の知恵が必要です。

特に若い人たちには、型にはまらない、斬新なアイデアを出してほしいと思います。自分たちの未来がかかっているのですから。

レプリコンワクチンは安易に使用してはならないものです。

少なくとも、どれほどの害を体に及ぼすのか、感染力はどの程度なのかが判明するまでは、人間に対して治験すらすべきではありませんでした。

本当なら工場を封鎖(破壊)してでも、止めなくてはなりません。
この生物兵器が日本から世界中に広まるのを阻止できるのは、モルモット扱いされている私たち日本人です。

現在、レプリコンワクチンの使用開始は今年の10月(9月28日?)と言われています。
もう時間がありません。
私たちは、何をすべきでしょうか。



本書は、まだ十分に読み込めていないので、ここに挙げるべき重要なことを書いていないかもしれません。
また、パンデミックの背景が壮大すぎるので、ここでは触れませんでした。
自分たち、そして子供や孫の未来のために読まれてみてはいかがでしょうか。


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