300名のフォロワー様に何か恩返しをしなくては企画(1)
企画(1)としましたが、だいたい続きは書かないtunoでございます。とある有名媒体の編集長まで上り詰めた方から半年間みっちり1日5回くらい怒鳴られながら仕込まれた文章論です。
作家に必要なもの:感性と言葉のリズム。
プロに必要なもの:論理構造と言葉のリズム。
tunoの文章、言葉のリズムは3パターンほどです。
よく「お前の文章はデジャブを感じさせるなー(怒)」と
叱られたものです。
とはいえ、とても論理的な鬼コーチ。
「でも、俺の言葉のリズムは5パターンか・・・」
急にそんなことを言い出しました。
あと2パターン身に着けたらtunoも・・・。
参考になれば良いけど、なんのこっちゃって感じですよー。
メディアで記事を書いてみたいなんて、奇特or続きが気になる方はぜひコメントを。
続きを書くか書かないかは・・・
眠くなってきました。お休みなさい。