五回目です。編集物には著作権あるよね。noteのマガジン機能はどうなの?ってことを考えてみたい
課題出し過ぎてしまったので少しペースを落としています(笑)。ユルークやりましょうと言っておきながらセカセカしてしまいました。ごめんなさい。今回は課題「なし」です♪読んでいただければ、それだけで嬉しいです。
雑誌を作った人にも著作権が発生しますよね。編集著作権ってやつです。周りに雑誌があったらパラパラめくってみてください。記事に「文=tuno/写真=akai」みたいな記載がありませんか?これは編集部以外のライターやカメラマンが作りました!ってこと。著作人格権の扱いとしては正しいですよね。作り手には宣伝にもなるし。記載がない記事は編集部が作った(もしくは外部に頼んだけどクレジット表記を省略している)ものです。
これを見ると、記事は記事ごとに著作者がいるんだなーってわかりますよね。そしてその記事をまとめて(編集して)一冊の本やらWEBやらにして表に出すので、まとめた人(または会社)は一冊の本やらWEBやら自体の著作権を持っていることになります。
編集著作権は、記事一つひとつではなく、集合体に対して発生しているので、ちょっとややこしいですね。
さて、ここで「noteのマガジン機能はどうなの?」ってことを考えてみましょう。
※有料マガジン&noteですが、8月頃には消去する予定です。ペンギン学園初等科は生徒さんと作っていくnoteですので、あらかじめご了承ください。
有料マガジンを一度ご購入いただければマガジン内の有料noteをすべて閲覧できるので、お気を付けください。「あー間違えた!」って方には返金に応じますのでご連絡ください。ただし運営側へのフィーは引かれます(涙)
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