外伝:何気に困った「」の使い方・・・
こんにちは。最終回と思われるものを書いたのに外伝を早速・・・。まーいいじゃないですか(笑)。無料ノートだし。
素人からの出発だったので、色々と困ることが多かったです。その中でも「」の使い方には困りました。だって学校で習ったことと違うんだもん!
インタビュー記事とか見ていてると、
tunoさんに聞いたところ「だってそれはそれで決まっているようなんだもん」と述べた。
tunoさんは強調した「だってそれはそれで決まっているようなんだもん」。
なんてありますよね。『「」』と『。』の使い方・・・。
国語の授業だと、文章の終わりには『。』をつけなさいと教わったので、
tunoさんに聞いたところ「だってそれはそれで決まっているようなんだもん。」と述べた。
とか、
tunoさんは強調した「だってそれはそれで決まっているようなんだもん。」
が正しいのでは???なんて思いませんか???
理由は忘れてしまいましたが(汗)。インタビュー記事などで対象者の言葉をそのまま記載するときには、『「」』でくくります。
そして、一つの段落中で、他の文章と『「」』が混在し、かつ『「」』でくくった文章で終わるときは、『」』の後に『。』をつけます。終わらないときは『。』をつけません。
また、段落まるまるを『「」』でくくったときは、『。』をつけないのです。
こんな感じです。
かぎかっこと句読点の関係に悩んだtunoさんは色々な媒体を見て例文を集めました。でも国語の授業で習ったこととは違う。tunoさんは驚いた「どんな法則があるんじゃーー」。
tunoさんは不思議に思い「どんな法則があるんじゃーー」と参加者に叫びました。そして例文を集めはじめました。
tunoさんは色々な媒体を見て例文を集めたそうだ。その数@@@。一定の法則があるのはわかった。でも国語の授業で習ったこととは違う。
「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@。どんな法則があるんじゃーー」
tunoさんはそう述べました。どんな法則があるのかわからないようです。
と、まあこんな感じです。
常用漢字もそう。せっかく覚えた感じも半分もつかえやしない。文章の世界には不思議なことがいっぱいです。
ではではm(__)m