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InfoWars のインタビューでトム・レンツがトランプ大統領の首席補佐官スージー・ワイルズを暴露、BANNED から禁止。アレックス・ジョーンズによるビデオ

2024年11月10日
https://vaccineimpact.com/2024/infowars-interview-of-tom-renz-exposing-trumps-chief-of-staff-susie-wiles-banned-from-banned-video-by-alex-jones/

ブライアン・シルハヴィー
ヘルス・インパクト・ニュース編集部

スージー・ワイルズが選挙キャンペーン・マネージャーであった時に、ビッグファーマのプロ・ワクチン・ロビイストであることを暴露していたMAGAトランプ支持者たちが、スージー・ワイルズが現在ドナルド・トランプの首席補佐官であるために、スージー・ワイルズと 「ディープ・ステート 」とのつながりについて暴露していた内容の一部を削除していることを紹介した昨日の記事を掲載した後、ある読者から、トム・レンツがアレックス・ジョーンズからスージー・ワイルズがいかに腐敗しているかについてインタビューを受けているもっと長い動画があることを教えてもらった。

しかし、今年(2024年)4月に撮影されたらしいそのビデオは、撮影後まもなくInfoWars.comのサイトから消えてしまった。

インフォウォーズとアレックス・ジョーンズは最近、「BANNED.VIDEO」と呼ばれる独自のビデオ・プラットフォームを持っている。

BANNED.VIDEOのウェブサイトでこのビデオを見つけようとしたが、掲載されているトム・レンツの最新のインタビューは11ヶ月前で、スージー・ワイルスに関するアレックス・ジョーンズとのインタビューの前だった。

つまり、そのインタビューは公開された直後にBANNED.VIDEOで禁止されたらしい!

なぜ禁止されたのか?トム・レンツは、それが起こったとき、彼のTwitter/Xアカウントで同じ質問をした。

そのビデオを見つけたので、オディシー・チャンネルにアップした。

アレックス・ジョーンズとトム・レンツが今年4月にスージー・ワイルズについて暴露した内容を、ご自分の目で確かめてください。そうすれば、なぜインフォウォーズが公開とほぼ同時にこのビデオをBANNED.VIDEOから追放したのか、その手がかりをつかむことができるでしょう。

トム・レンツはこのインタビューで、選挙期間中、スージー・ワイルズのせいで、彼自身やピーター・マッカロー博士のような他の人々がトランプとの面会を得られなかったことを認めた。

レンツは、スージーが 「ユニパーティー 」の代表であり、彼らのアジェンダを支持しなければ誰も当選できないと認めた。

「だからマイク・ジョンソンとアダム・シフの違いがわからないのだ」と彼は述べた。

レンツは、トランプが 「善良なMAGAの人々 」を選挙キャンペーンから解雇し、「ディープ・ステート 」とつながりのある 「ユニパーティー 」の一員である他の人々が後を引き継ぐことを許したミシガン州での例などを挙げた。

レンツはこうも述べた:

トランプは売り物ではないので、買収することはできない。しかし、彼のアドバイザーを買うことはできる。

彼はまた、トランプはこのことについて何も知らなかった、とも述べた:

トランプがすべきことは、『われら国民』を見て、このことに気づくことだ。

そしてレンツは言った:

トランプは何が起きているのか知らなかったのではないか?

それに対してアレックス・ジョーンズはこう答えた:

もちろん、彼は知らなかった。

レンツはこうも言った:

私が 「一党独裁の真実 」を言い始めた時ほど、検閲が早くなったことはない。COVIDよりもひどい。

アレックス・ジョーンズはこう答えた:

彼らは、私たちが彼らを特定するのをとても恐れている。

そして、「彼ら 」を特定した後、彼はBANNED.VIDEOからこのビデオ全体を削除した。

アレックス・ジョーンズは何を言っているのだろうか?先週、スージー・ワイルズがホワイトハウスの首席補佐官に任命される数カ月も前に、こんなにも早くこのビデオを削除させたのは、誰が彼をスピードダイヤルに登録しているのだろうか?

デビッド・ナイトはかつてインフォウォーズで働き、かなり長い間そこで毎日番組を持っていたが、2020年の12月に突然アレックスによって解雇された。

デビッド・ナイトは自分の番組で、これらの注射がいかに危険かを人々に警告しようとしていたが、その見返りにアレックス・ジョーンズは彼を解雇した。

デビッド・ナイトが昨年のクリスマス直前の番組でこの件を取り上げるのを見る。

ドナルド・トランプがRFK, Jr.を攻撃し、「ワクチンに関する彼の見解はフェイクだ」と発言した直後、マガ派が「そう言ったのはトランプの責任ではない、彼はよく知らなかったからだ、ただスージー・ワイルズを信頼していただけだ」と主張したように、今年の初めにスージー・ワイルズについて皆に警告したマガ派の人々は今どこにいるのだろうか?

彼女がトランプの首席補佐官になった今、彼らは何を言っているのだろうか?トランプは無知だから首席補佐官の選択を誤ったのだと主張し続けるつもりなのだろうか?

そして、もし彼が本当にあなた方マガ派が主張するように無知なら、なぜ彼をホワイトハウスに戻したのか?

トム・レンツのSubstackページをチェックしたが、彼はまだこの問題を取り上げていない。

私はこの記事を掲載する前に彼にも連絡を取り、コメントを求めた。

しかし、記事掲載の時点では、まだ何の返答もない。

トランプ王に逆らう勇気があるのは誰か?

シャデラク、メシャク、アベデネゴは答えて王に言った、

「ネブカデネザルよ、私たちはこのことであなたに答える必要はありません。もしそうであれば、私たちの仕える神は、燃える火の炉から私たちを救い出すことがおできになり、王よ、私たちをあなたの手から救い出してくださいます。

しかし、もしそうでないなら、王よ、わたしたちがあなたがたの神々に仕えることも、あなたがたの立てた金の像を拝むこともないことを、あなたがたに知らせてください」。(ダニエル3:16-18)Full story.

それゆえ、今、主を畏れ、誠実と忠誠をもって主に仕えなさい。

あなたがたの先祖が川の向こうとエジプトで仕えた神々を捨て去り、主に仕えなさい。

もし主に仕えることがあなたたちの目に悪と映るならば、あなたたちの先祖が川向こうの地域で仕えた神々であれ、あなたたちが住んでいる国のアモリ人の神々であれ、あなたたちが仕える者を今日選びなさい。

しかし、私と私の家族は 主に仕えます。(ヨシュア記 24:14-15)

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