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ペナ打ち炎炎を拾って店員に声をかけられた話(2024.10.30)

今日もパチ屋へ行けることに感謝しながらパチ屋へ。

スマスロの炎炎という台がまさかの600ゲームで落ちていた(ちなみに天井は850ゲームなので結構おいしいです)ので早速座ったのですが、しばらく打っていたら

「お客さん」
と店員から声をかけられました。

「はい。何か」
と恐る恐る答えると、

「その台は先ほどまで外国人の方がずっとペナ打ちされていたので天井がいつ発動するか分かりません。それでも打たれるかどうかはお客様の自己責任になります」
※ペナ打ちとは、ボタンを左から順に押さない(データランプのゲーム数は加算されるものの実質的なゲーム数がカウントされない)という打ち方です。

と言われました。
ちょうどそれに乗じておっさんが
「その台ガイジンがさっきまで打っとったけんいつ当たるか分からんよ〜、やめたがいいかもね」

と言ってきました。
とてもありがたいお言葉に感謝しかありませんが、私には分かっているんです。この台が打てる状態にあるということを。

この機種は台の上にあるデータランプと液晶画面それぞれに現在のゲーム数が記載されているのですが、液晶ゲーム数はペナ打ちされたゲーム数が加算されないようになっているんです。つまり、液晶ゲーム数は実ゲーム数として考えることができるという訳です。だから250ゲーム打てば天井が発動するんですよ。

そして天井までハマり、小当たりのREG。
ここから白7が揃えば大当たり確定です。

まあ揃いました。


スマスロの炎炎は初打ちなのですが、仕組みはほとんどメダル機と同じです。とりあえず白7を揃えて出玉を伸ばすだけ。


しかし結果は🙅‍♀️
11連したもののあまりボーナスが中々引けませんでした。

本日の収支は−2300円。
そろそろ勝ちたかったですが仕方ありません。


優雅に1人飲みすることにしました。
青りんご酎ハイが美味でした。

明日また頑張ります。

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