VRに筋肉は必要だけど、筋トレって相性悪くない？

どもどもakai_nanaです。
普段からラジオ体操やスクワット部通っていて筋トレとVR機器の相性悪いなーと思って今回書きました。

皆さんVRゲームやるのに意外と筋肉使うの知っていますか。
BeatSaberやBOXVRのような体を動かすことを主とするゲームの他にもVRChatだと
・可愛いポーズ
・可愛い声
・長時間動き回る足腰
・健康的な体
などの為に意外と筋肉は必要だったりします。

ですが、筋肉をつけるのに必要な筋トレって自宅の中でやろうとすると意外とＶＲ機器と相性悪いんですよ。
（一番はジム行くことですが）

なぜかと言うと

腹筋や

腕立てや

背筋や

体幹（プランク）

などのように体位を頻繁に変えるんですよね。
体位を頻繁に変えると何がいけないのかと言うと、HMDのケーブルが捻じれるんですよ。
（色んな頭で試しました🙄）
後、汗で水没したりする（らしい）

それとフルトラ‼
筋トレするならフルトラで可愛い自分の姿を見ながらやりたいと思うじゃないですか。
ですけど、意外とtrackerも邪魔なんです(´;ω;｀)
体位によっては向きを変えたり、付ける位置を微妙にずらしたりしてやっています。
（陰に隠れちゃうからね）
なんですけど、毎回変えているとキャリブレーションのやり直しでめんどくさいんですよね。

それと最近販売されているUni-motionやHaritoraXなどのモーションキャプチャーも胸トラを体の正面につけたりする都合上、背筋のようなうつ伏せ体勢だとめり込んだりして相性悪かったりします。
（キャリブレーションはしてくれるんだけど…）

結論

早く「水槽の脳」か「ナーブギア」を開発して欲しい～

終わり