動物園に人形がたくさんある？？？って話

皆さんこんにちは！ルナです😊

本日は，ミャンマーの動物園
「Yangon Zoological Garden 」のご紹介！

日本とはちょい違うなと感じるところをピックアップしていこうと思います。

それではlet’s go!👇

まず，最初に見た動物がこれ

ぞうさーーーん！

そしてまじで距離が近いのよ…。
近くにゾウの餌の人参が売ってて，ビニール袋いっぱいに入ってる人参を手渡しでゾウにあげることができたのですが，まじで近くて楽しかったですw。

横の柵を見れば分かると思うんですけど，柵めっちゃ低いんです。近いし。距離感やばい。

次に発見したのがこのお人形達。
木にいっぱい吊るされてました。

このお人形は，「ヨウッテー・ポエー」に使われる人形で，「ヨウッテー」は，糸操り。「ポエー」は，祭りを意味しているようです。

ヨウッテー・ポエーは音楽と歌に合わせて，この糸操り人形を動かす劇のことで，18世紀に発展し、人気を博した伝統芸能です。
この人形劇は，他の国にはないミャンマーのオリジナルの芸能らしく，機会があったら見てみてください！

なぜこの人形がたくさん動物園の木に吊るされているのかは，正味わかりませんw。

ミャンマーの子供達がこの様に餌をあげていました。
私が行った日はミャンマーの祝日の日で，家族連れが多かったです。

かわいいですね☺️

そして，ミャンマーはホワイトタイガーがこんなになっちゃうくらい暑いので，ぜひ帽子を被ったり，水分補給をしっかりしていただきたい！たおれちゃう！！

ここまで読んでいただきありがとうございました！！
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