身近に発達障害理解者がいると…
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【gifted・発達障害の専門家インタビュー】
Expert西川達郎4〜発達障害の理解者の重要性〜
2024年11月29日配信
映画やドラマの監督や脚本家で、2024年に発達障害をテーマにした映画「BISHU〜世界でいちばん優しい服〜」を制作された西川達郎(にしかわたつろう)さん。
BISHUの舞台は、愛知県にある世界三大毛織物の産地の尾州地域。メインキャストは織物工場を営む父(吉田栄作)・ファッションデザイナーの長女(岡崎紗絵)・主人公で発達障害の次女(服部樹咲)です。
次女の史織が、地域のファッションショーに出品する決断をしてから、家族や友人を含め、発達障害にどう向き合っていくのかを西川監督は表現しています。
今回は、発達障害の理解者の重要性について。
史織の叔母である静江(清水美砂)と、親友の真理子(長澤樹)は、史織の考えや苦しみを差別なく受け入れるダイバーシティの象徴として描かれています。
発達障害は当事者の社会適応以上に、社会の理解が重要であると再認識する役どころです。
また、作品には現実社会の「リアルな痛み」も描かれていて、シンプルではない多層的な演出がされています。
00:00 黒川想矢の演じる軽度知的の発達障害の意図は?
04:40 清水美沙、長澤樹が演じた「理解者」の重要性
10:10 映画監督として発達障害への考え方のジレンマ
【BISHU〜世界でいちばん優しい服〜】
https://bishu-movie.com
上映劇場はこちらの映画公式サイトをご確認ください
【西川達郎 監督 Xアカウント @tatsu627 】
https://x.com/tatsu627
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