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クラウドファンディング目標まであと少しです

発達障害の動画メディア《インクルボックス》では、アンバサダー(同志)を募るためクラウドファンディングに挑戦中です。目標30人まであと少しです。
詳細はこちら 
https://rescuex.jp/project/59072

今回は、リターン品でご協力くださっている、発達障害者向けのノート「mahoraノート」をご紹介します。

発達障害者が使いやすいmahoraノートとは

mahoraノートは大阪にある昭和5年創業の紙製品製造会社「大栗紙工株式会社」さんが開発しました。

mahoraノート

「発達障害の人が使いやすいノートを作って欲しい」という要望を聞き、ヒアリングや研究を重ねて制作されています。
書きやすいように横線があったり、あみかけがあったり。また光沢を抑えることで視覚への負担も減らしています。

横線が入ったタイプ

GOOD DESIGN AWARD2021ではBEST100や、日本文具大賞2021の優秀賞に選出されるなど、多くの支持も集めています。

「通常のノートでは使いにくいという発達障害の方に少しでもお役に立てれば」と、インクルボックスクラウドファンディングにご協力いただきました。

アンバサダー30人まであと少しです


発達障害を知っていただくための発達障害動画メディア《インクルボックス》「アンバサダー(同志)集め」のクラファン。2日目で目標金額を超えました。ありがとうございました。
しかし、今回の目的はお金ではなく「同志集め」で、こちらはまだ未達です。引き続き、ご協力をよろしくお願いしします。
1500円からです。

https://rescuex.jp/project/59072

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