なんでもこじつけることが好きになっていく

画像1 自然なるオーケストラの指揮…ハナミズキの枝きれにメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲が似合うようだ
画像2 銃でなく弓をかざしているのか…勝利の歌声かベートーヴェンのウエリントンの勝利の曲を聴こう
画像3 軍馬よ大地を突破しろ…軍馬に似た太い枝にチャイコフスキーのスラヴ行進曲を聴こう。若い頃、仕事で滅入ったときこの行進曲を聴いて取り組んだ。大地を揺るがすシンパルに気持ちを奮い立たせた。クラシックはココロを鎮め新しい息吹を与えてくれる。年を重ねれるうちにリストのピアノ曲やグリーグのピアノ曲を聴きながら飲むコーヒーは特別だ。
画像4 梅は満開、サクラもモモもまだ蕾…もう春だ、北穂高岳(小屋)でマーラの大地の歌を聴けたらと思いつつ年月が過ぎてしまった、今ここにもう一度、マーラの交響曲大地の歌第5楽章「春に酔える者」をたっぷりと聴こう

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