一生懸命に生きる
現実見て生きたところで年収300万程度なら好きに貧乏に生きてる方がまだマシだ。
『俺は夢は見ない、現実から目を背けず一生懸命に生きる(年収280万)』
⬆是非、夢を見てくださいと言いたくなる。
夢を見て失敗したところで、今の貴方には何も支障はないかと思う、そのくらいの稼ぎで貯金したって将来たかが知れてるし、そのためだけに生きるの?
そもそも一生懸命に生きるって何だろうか、
我慢することも貯金することも夢を捨てることも『一生懸命』ではないと思う、むしろ逆だ『一生惰性』と言える、
自分の一生を捨てるような生き方なんて一生懸命じゃない。
自分の好きなこと、興味のあること、少なからず妥協は必要かもしれないが自分の夢、実現させたいこと、それらを『一生懸命』にやっていく人生を私は選択します。