夢日記２

12月10日

古びた駅で焦りながら電車の乗り継ぎする夢をみました、目的地もわからず、路線もわからず、ただただ焦りながら電車に乗ってました。
感情としては『焦り』『不安』『懐かしさ』等を感じてました。

登場人物としては自分と中学生くらいの男の子(イメージは碇シンジ)であとはサラリーマンて感じです。

最初の方はその男の子についていってたんですけど、途中で見失いました。

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夢日記３

12月11日

中年の男に財布を盗まれそうになる、必死に抵抗するも、中々しぶとい、何故か誰も助けてくれないしこっちを誰も見ていない、『イライラ』や『理不尽』を感じる夢でした。

その後、場面が変わり東南アジアに行き建物が崩れて海に落ちたり、エレベーターに乗り込んで中々行きたい階にたどり着けないという夢をみました、

海では『ワクワクハラハラ』を感じ
エレベーターでは『焦り』を感じました

日本語の

夢日記４

12月12日

働いてる夢をみました、、何かこう働いてる？働いてない？みたいな状況で雰囲気が職場でって感じで、よくわかりません。

印象なのは周囲の人達とは別行動で一人で慌ただしく何かをやってる感じで誰も僕に干渉しないし映像としては同じ空間にいるのにお互い周波数が違い認識し合えていないというようなイメージでした。次元が異なる的な。

夢を通して『充実感』を感じてました。

夢日記

何百メートルにも続くグラグラの階段を登って風も強くて電線に絡まったりした後、『あ、これは夢かもしれない』と思って下が海なので飛び降りてみたら目が覚めた。

その後は何度も目覚める夢をみました、布団から起き上がるんですが夢の僕は『あ、違うこれも夢だ』て気づいてて、ていうのが3回くらい繰り返しました。