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初めまして、あかりです。おなやみ相談屋さん、はじめます。
初めまして、あかりです。
普通の大学生です。
そしてこの度勝手にお悩み相談屋さんはじめることにしました。
セルフで夢叶えに行くスタイルだけど今日七夕だからゆるしてください。
普通の大学生に悩みなんて相談して何になるのか、と思われる方も多いと思います。確かに私は何か資格を持っているわけではありません。
でも小さい頃から将来の夢はお花ソフトクリーム屋さんとお悩み相談屋さんでした。きっかけは小学一年生の時、わたしのことをいじめていた一つ後ろの出席番号の女の子、Mちゃんとのある一件に遡ります。(この話はめちゃめちゃ長くなるのでまた後日、、!)
中高時代もそんなこんなで多種多様な相談にのってきました。(これもまたいつか、、。)
そして大学生になり、三年生の今年の春。
久々にそのような機会がありました。
それはサークルの新歓活動の一種でした。
所属しているサークルの中の1セクションのTwitterを開設した私は「別に一番メインのアカウントでもないし今年の新入生に寄り添えたらいいなあ。」と思って、Twitterの質問箱を開設。
最初はサークルの質問などを受け付けていましたが、もっと新入生と仲良くなりたいというおばば心(もちろんこちらも向こうも匿名ですが)が働き、「人生相談でも恋愛相談でも何でもどうぞ~」というスタンスを唱え始めたらぽつぽつとそのような相談を送ってもらうようになりました。
正直質問者がどなたかもわからないし、私の回答が届いているのかもわかりません。
「ここはどういう意味?」とかこちらから追加質問をすることもできないので、暗記するくらい何度も読み込み、送り主の方のことを想像するしかありませんでした。
ただ、ビビり散らしながら回答を送信したら、「私は質問者じゃないんですけど、、、」から始まるあったかいお便りをいただいたりして正直毎回泣くほどうれしかったんです。
同期に「あかりん偉いね」って言われるたびに、別に私そこまでいい人じゃないし、自己満みたいな部分がつよくなってるんじゃないかって自問自答してました。
でもたぶん頂いた質問がすべて私自身の悩みとか不安なところとかと繋がってて、質問を回答するたびに私自身も救われてたんだと思います。
何が言いたいのかって悩みやモヤモヤを打ち明けてもらうのが、私は本当にうれしいし、一緒に悩みながらも全力で伴奏したり背中を押したりできればなと思うんです。
新歓はそろそろ終わるけど、むかいだあかりとしてあなたのお話を聞けたら幸いです。
ここから質問、お悩み受け付けます。(一番下にも載せます!)
お悩み相談屋とかいってるけど普通にタダです。
近所の居酒屋だとおもって、気軽にお便りください。
そうはいっても知らん女子大生に身の上話なんてしたくないですよね。
新歓期に匿名で頂いてツイッターに掲載していたものを、所属サークル名を抜いてこのあとに3つ掲載しておきます。
もしよければ是非お付き合いください。あなたからのお便りお待ちしています。
このnoteでは私の津々浦々の話ももちろん書く予定ですが、その一つとしてぜひあなたのお話が聞けたら嬉しいです。
みなさんに多くの幸せが訪れますように。
むかいだあかり。
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