最悪の負の連鎖の吐き出し。恋愛
ダメだ。泣きそう
つらい〜、
今日いちにちで起こったことがずっとずっと体にまとわりついててひっかかってて、溢れだしてしまいそう
別れてしまった元恋人に「今元気?何してる?久々にちょっと話そうよ」みたいな訳分からん情緒不安定なLINE送ってしまいそうなレベル。それをまだ制御できる力は辛うじてある。
事の発端は今日一限の体育の授業。
この一限はほとんどが1年生の履修者ばかりの授業で、訳あって(大した訳では無い)2年の私も履修している。
そこで同じチームの1年の男の子。仮に☕️くんとして。
☕️くんとはこの授業でしか、しかもチームでの活動の時しか話さない人なのだけど、地元が同じこともあるのか気さくな性格なのか、すごく面白くて話しやすかった。可愛い後輩だなと思っていた。話せたらわ〜話した〜にこ〜くらいの人。
しかしここ最近の授業はこのチームで動く内容ではなく、ここ1.2週は授業内であまり話すことがなかった。私はそれがすこし残念だな〜とか思っていた。
しかもその内容が私の苦手なもので、周りは(一緒に履修している)同級生の友達も含めみんな楽しそうで、私はミスしてもカバーも残念な顔もされないみたいな感じで、まぁそれは友達もここにそんなにいないし平気なんだけどまぁ少し居づらくて。
私は2週間ほどまえまで風邪をひいていた。結構体調を崩していて体育の授業含めバイトや人との予定も2週間分ほど潰すくらいであった。そして先週久々に授業にきて、一瞬いつもの体育のチームで話すタイミングがあって「風邪ひいてて〜」という話をした。大丈夫ですか〜、って☕️くん含めていってくれてうんもう大丈夫よと伝えた。
その休んでる間に当たり前だけど色々進んでて、今日もあまり空気感に乗れなかった。元々苦手なスポーツだし、仕方ないなとは思いつつちょっと暗い気持ちで。
今日は☕️くんたちとは話せないなとか思ってた。好きになってるのかとか思うけどそれは多分違う。多分。多分ってつけちゃうくらいの、違う。
そんな中、試合中にたまたま☕️くんと近づくタイミングがあった。さっきまであっちにいたのに今回のプレーはこっちおるのね、試合中なので話しかけることも難しいしでも近くおるな、、とか思ってたら、こちらの様子を伺いながら☕️くんが声をかけてきた。
☕️「あ、あの風邪大丈夫ですか?」
えっ、あ、「あ、うん、!もう全然大丈夫よ、ありがとう」
びっくりした、まさか☕️くんがそんなこと言うてくれるなんて
☕️「あ、良かったです、あんまり喋ってなかったので(だんだん小声でちょっと聞き取れない)」
↑?!、、あ、えーーーー、、、あーーーーーー、、、、
それは私が周りの人と話してなかったことなのか私と☕️くんとのことなのか、どっちにもとれるけど
これ言われた瞬間、あ、なんかダメだ。と思った
頼むからそんな事言わないで、、ほんと、、
好意じゃない、
今までバカ頭で恋愛が上手くいかなかった私にもわかるし、こんな事でときめくことが単純でバカなのもわかる。全然私に特別話しかけてくれてることでもない。
お願いだからそんな事言わないでほしい。私はダメなんよそういうの、、
☕️くんとの会話はそれだけだったけどなんだか私はそれがいちにち頭から離れなかった。
でも、それは嬉しい気持ちじゃなくて、
声をかけてくれて嬉しい気持ちの何倍も、こんな事で☕️くんが頭から離れない自分がバカすぎて、どうせ仮に好きになっても気になって嫉妬して終わるだけってわかってるし、なんか授業以外でちょっと遊んだりできないかなとかちょっと考えてしまう自分も嫌いで、
そんな感情でグルグルだった。
その頭のままさっき駅のスタバにきて、友達と課題やら作業をしていた。
その間とずっとその☕️くんのモヤモヤが時折頭に浮かんで、そのたった一言にとらわれてしまう自分が脆すぎて情けなすぎて負の感情になっていた。なんなん、愛に飢えてるんですか???????男好きですか????????元々男の人と話すことなんてなかなかないから、声掛けて貰えれば誰でもいいんですか???????????は?????
友達は先に帰った。私はもう少しここにいるか、、
そしてふとTwitterを見たら、わたしの好きなアーティストが酷いことを言われてることを知った。
あーーーーーーーーーーーーーーーーもうなんなん
それは昨日の出来事で、ふんわり内容を説明すると、とあるスポーツのキャスターに抜擢されたその人が、そのスポーツファンに「いらない」と言われている事だった。
普段からこういう悲しい意見はこれ以外にも目にすることはあるけど、今日はだめだった。ただでさえ負の感情で満たされてる私が見て、耐えられるものじゃなかった。
今から何から手をつけたらいいのかも分からなくなってしまった
あとこれは内容をここに説明するのも落ち込むレベルのことなんだけど 推しが過去同じグループだった(今は脱退した)メンバーのことを笑い話のように例えるような発言をしたのもこのタイミングで目にした。
感情が溢れ出てしまいそうだった。本当に涙がこぼれ落ちそうで、
私はスタバを出た。予定より早い電車で帰ろうと思った。道を歩きながら誰も今話せる人がいない、、、と考えていた
でも今帰っても結局多分課題も
何も出来ないな。絶対
と思い留まり、2軒目のスタバに来た。馬鹿
つらい〜〜、、、
今回の☕️くんのことは思わせぶりでもなんでもなくて、男の人に優しい言葉をかけられることがない、心がカスのように弱い馬鹿な私の被害妄想で、
それが本当に本当に嫌で、つらい
本当にいやだ
(追記)
翌日。
バカみたいに起きれなくて、2時くらいには寝たのに起き上がったのは11時くらいだった。
一晩置いて思い返すと、きっと
私的にはかなりしんどかった風邪期間はあまり身近な人に詳しく知らせてなかったのでそんなに心配されなくて、それはまあ当たり前で、同じようにほとんど話してなかった☕️くんが気をかけてくれたのが(しかもそれが普段関わりのない異性である)ことがなんかこうきてしまったんだろうなと
話しかけてくれたときも別に無理に会話してきた感じではなくて、でもちょっとぎこちなさそうにわざわざ話しかけてくれくれて嬉しかったんだろうな〜と
は〜疲れた
余計な自分生まれてしまった疲れるだけなのに
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