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さてと/遠距離恋人が泊まりにきた/就活・四年生になった

なんとなく文字を打ちたい気分

最近はESや履歴書を書くために、文字を打つことが多いが、構成などを考えながらになるので、あまり思いきりは打てないんだよな

ああ、上の部屋の人がたぶん引っ越し(入居)作業をしている。うるさい

イヤホンをめちゃくちゃに耳に詰めて、一心不乱に文字をうつ。


このnoteを開いたのはいつぶりだ、
記事こそおそらく1、2年ほど書いてないが、記事を読みに来ることがあった。

今こうして久々に記事を書いてるのは、何か訴えかけたいことがあるんじゃなくて、ただやらなきゃいけない就活から逃げているだけ。

この記事を書いたら終わります。

ほんへ↓

先日、初めて恋人が私の家に泊まりにきた。

かなりの遠距離だ。

付き合う前、あなたの「いつか本当に遊びに行くな笑」(まだ 笑 で済ませてたとき)の一言で「あ、これは期待して待つだけじゃダメだ」と思えて、それがきっかけで付き合うことになった一言だから、それがまさか本当に実現してきてくれたことが本当に嬉しかった。

5日間の滞在の間、正直ずっと一緒にいた。え?
なんか変な日本語やな、てか当たり前なんやけど。

期間が数日ではあるけどもはやしてることは同棲だよなあとか思った。

朝起きて、適当にゴロゴロして起きて、着替えて買い物行って散歩して、外出かけたり家にいたり、一緒にご飯用意してお風呂入って、ねて、
全部ずっと一緒だったな〜、

もう恋人に見せられないことがほぼない気がする

(ちなみに前初めて外に泊まった時は一緒にお風呂に入るのをめちゃくちゃお願いされてめちゃくちゃ拒否した。なんかホテルの風呂が明る過ぎてやだった。おもろ)

ここにしか書けないことでもう一個めっちゃおもろかったのが、「耳掃除したいしされたいよな」という話からお互いしたら、私の方が体質で死ぬほど取れて(何とは言わん)、使った綿棒の本数が死ぬほど相手の時より多かったこと。恥ずかしい

そんな姿を晒してもまあええやと思えるくらいには心を許してる

心を許しているというか、(お風呂の件も)自分に自信がないからいろいろ曝け出すのが怖かったのだけど、何より相手が全てそれを受け入れて肯定してくれるから、今でもちょっと不安だけどそれ以上に私も「一緒にいたい」て思える

私は相手から不満や怒りをぶつけられたことが一度もない。

小さいので言えば、好きなアイドルの映像に向かって手を振ったら「やらんでええ、ええ」て必死で止めてきたり(嫉妬してたらしい可愛い)、、

いや、本当にそれくらいしかない。

お菓子を食べ過ぎてと言ったら「そのお菓子ほんま美味しいよな、食べ」というし、今日何もやることできなくて、、と言ったら「いつも頑張ってるからいいの」と言ってくれる

いつもやるべきことに頭をガチガチに支配された私を、解してくれる存在だ

そんな私には、相手に対して不満がないかと言われたら、ゼロではないのかもしれない

就活の話を相手から全然聞かない(同い年なので相手も就活解禁)こと

最近一番気になるのはそれだ。

まあ普段の話を聞く限り多分まだあまり進めれてないんだろうなと思うし、私が美術系なのに対して相手はゴリゴリ理系の他分野の人なので、
流れというか進め方も違うのかなとは思うけど

そんな私だってまあまだこれからスタートなので偉そうなこと言えないのだが


彼は、社会人になっても遠距離であることに、あまり不安を抱いてないように思える

そりゃもちろん今だって離れてると寂しい会いたいと伝えてはくれるけど

なんていうか、相手はどうやってっ「場所」と向きあって就活をするのかが気になるのだ。今は全く見えないから

「俺のことを考えずに、やりたいことを優先してほしい、あなたのやりたいことできなくなるのが一番しんどい」

私が就活における遠距離のことで話した時、
普段自己主張の激しくない彼が強い口調で、こう言った

そう言ってくれる彼と一緒にいたいなと思ってしまった。ダメ

そんな彼自身の就活の話を全く聞かないから不安なのだ。(前に少し話したので就活自体しないとかではないと思うが)


彼には私と付き合う上で全く不安不満がないのだろうか。本当にないのなら、不思議だ

私は少しラインが遅いだけでうずうずしてしまうのにの〜=〜〜〜


なんだか何が言いたいのかわからない文になってしまった
久々のnoteだからええか


次はGWに会うつもり。
もう直ぐ付き合って五ヶ月になる
すごい

「この人と終わってしまったらもう私を好きになってくれる人なんていない」
ていう思考をやめたい。
彼を信じたくないわけじゃなくて、ポジティブ人間になりたい訳でもなくて、
依存はしたくない

ああ、でもこの人とずっと一緒にいられたらいいのになあ







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