パドックについてその1
さて平日は気まぐれに書いて行こうと思う。
やはりパドックについて個人的に思いれがあるのでパドックについて少しずつでも語りたい
パドック予想を本格的に始めたのはたぶん10年弱だが、その前から好きで現地にいけば必ず脚を運び楽しんでいた。
1番の最初の思いでと言えば、やはり2001 年の群馬記念だろう。
もともとはビーマイナカヤマを見に来たのがだパドックでノボジャックを見た瞬間本当に感動したな。
あんなに美しい生き物があるだろうかとすごくビックリした。あの栗毛は曇り空の高崎競馬場でひときわ輝いてたな
あとすごいと思ったのはスペシャルウィークが勝った時のジャパンCでテレビの画面越しだが見たモンジューの迫力にはやはり度肝を抜かれたな。
そうそう一番始めにパドックを見て馬券買って儲かったのは、大井競馬場で見たアフター5スター賞は一生忘れられないな。
圧倒的人気はベルモントサンダーという馬だったが新聞見る限り1200の馬ではないと思い高くは評価していなかった。
そしてパドックで1頭ものすごい馬がいたパドックの知識もそのときはなかったが目から出る気合いが他の馬とは全く違うしオーラがあった。その馬はキングビスケットだった
新聞見てディープサマーは買うって決めていて馬券はディープサマーとキングビスケットの2頭を中心に色々な馬券を買ってすべてが的中
払い戻しはもう少しで10万いくところだったが惜しくも9万ちょっとだった。
とまあこんなパドックの思いで話を少しずつこれから語っていきたい