新型コロナから発展した「観光」+「働き方」
新型コロナは私たちに大打撃を与えました。その一方で、観光客だけでなくワーカーという顧客の存在を浮かび上がらせました。そして、「ワーケーション(Work(働く)+Vacation(休暇))」という造語まで生まれました。ただ、そのワーカーの人たちの需要がどれほどあるのか、この傾向がコロナ後も続くのか半信半疑だと思います。じゃらんでは、データを中心(こういう手法を「エビデンス」といいます)にこれらの疑問に答えてくれている雑誌「とーりまかし」というのがあるのをご存知ですか。そしてその分析した結果の記事を見つけましたので下記に掲載いたします。
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じゃらん「とーりまかし」(vol.65)
「データでわかる! ワーケーション需要の実態と可能性」https://jrc.jalan.net/wp-content/uploads/2021/09/Vol65-X4_all.pdf
ワーケーション旅行プラン(例)
ヘルスケア型ワーケーション
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000076648.html
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